検査日でした~。
最近、手帳見て「あっ明日病院だ」って思い出すくらいな感じで。
とにかく忙しい。
ありえないくらい忙しい。
何に?
保護者対応に。笑
検査は問題なし。
次回の膀胱鏡をもって大学病院おさらばです。
次からは、主治医変わらずの総合病院になる(予定)。
教授曰く「検査はこっち(大学病院)でやるほうがいいんだけどね」
大学病院出る診察だと色々面倒なんだってさ。
けど。家から1時間以上かかる大学病院より。
家から徒歩で行ける病院でしょ。
学校からも近いし。
主治医変わらずだし。
皮膚は、まあひどくボロボロで。
教授にもみてもらったら「癌からのものではなさそうだ」
それだけでなんか治ったんじゃね?ってくらいの気分に。
次回の検査で皮膚採取だって。
まあそんな感じです。
最近、保護者対応しながら、ふと。
「疲れたな。」と思う。
格段に最近対応しなければならないことが増えたなと思う。
子ども相手は、別にいいんだけどね。
保護者になぜ指導しなければならないのだろう。
教員の仕事は、そこまで拡充しなきゃいけないものなのでしょうか。
今日も、こんなことがあった。
店内で走り回る4人の小学生。
汗だくになって走り回っている。
そのお店。
妊婦さん。新生児。ヨチヨチ歩きの子ども。たくさんいる。
危ないでしょ?
案の定ぶつかるわけですよ。
その小学生の保護者あもいて。
ぺちゃくちゃしゃべり倒し
ぶつかるのを見たのか
「店員さんに怒られるよ」
一言で終了。
怒るのはあんたの役目やろ。
いやあびっくりやね。
着飾ったって。
かっこいいこと言ってたって。
基本がね。
他人様にお願いしますでしょ。
子どもを叱れるのは親ですよ。
決して店員さんではないのです。
妻は、スタスタと副店長さんの方へ
ガツン。
副店長、子どもへガツン。
保護者は、へっ?みたいな。
でもね。副店長に言われても、
根本的なことは何も変わらずだと思うのです。
現在の保護者対応も同じ。
だから疲れる。
だって。
本来の仕事じゃないでしょう。
余計な仕事は帰宅時間をドンドン遅くさせる。
でもやらなかったら。
おそらく。いや。確実に。
さらに問題が複雑化する。
ボタンの付け方とかしっかり教えないとね。
来年度持ち上がりたくないなと思うのは初。笑
俺ってやっぱ教員に向いてないのかもね。
転職先探すか。
実際、こうやって教員はやめてく人、多いんです。
スピリチュアルな方に行ってしまう先生もいますけど。
病んで辞める人も一定数います。
さて。
三連休最終日。
ああ最終日。笑