駅があったり、ルート66があったり、

開拓時代の趣の残っている、

フラッグスタッフのダウンタウン に

先月宿泊したわけですが、

 

そのホテルが、これまたアンティークな雰囲気ムンムンで、

写真パシャパシャ撮ったので、

紹介させてくださいませ。

 

 

Flagstaff’s Historic Downtown に所在する、

Weatherford Hotel です。

 

 

夕方前写真で暗いですが、

リンゴリンコはもう、↑この構えだけでお腹いっぱい。

 

 

1897年からゲストサービスを始めたそうです。

 

一階でチェックインして2階へ……階段です。

 

上ったところのオフィスらしきスペース。

 

 

仕事している人を見ました。

 

このホテル内に、飲み屋さんが3軒ぐらいあったからなのかどうかはわかりませんが、

2階の客室へ続く入り口ドアは、

パスワード必要で開くようになっていました。

 

ドア オープンっ ドア

 

 

↑写真1番奥のドアから入りました。

 

廊下にはこんな物で、古さをアピールwしています。

 

 

 

ドア オープンっ ドア

 

お部屋です

 

 

ベッドの横には、

ライティングビューローが。

 

 

開けちゃいます。

 

 

アンティーク調な中に、

フラットスクリーンTVがあるギャップ。

※実際には家具はアンティークなのかヴィンテージなのか、はたまた寄せてるだけなのかわかりませんが。。。

 

 

でも、電子レンジと冷蔵庫はありませんでした。

 

クローゼットもあるけど、こちらにふたつ目の drawer  が。

 

その隣がバスルームへのドア。

 

ドア オープンっ ドア

 

今までの雰囲気の流れからして、裏切らなかったclawfoot tub

 

 

 

 

 

客室階出まして、

2階から1階へ降りて行きます。

 

 

 

一階にパブがあり、

地下にもパブがあり、

3階にも。。。。。

行ってみました。

 

 

暖炉だけでなく、他にも、建物の古さを裏切らないインテリアでした。

今のところ、TV以外は完璧に雰囲気壊してないよね?

 

 

ここからの、眺め。

 

 

 

ホテル内だけでなく、

まわりにもあちこちBARがあって、

季節が良いからか外席で呑んでる人多くて、

プラス金曜日だったっというのが関係あったのか、

毎晩なのかどうかはわかりませんが、

遅くまでガヤガヤしてました。

 

ホテルからの苦情とかないのかなと思ったら、

1番遅くまで頑張ってたのが、

ホテルの地下のパブの生演奏だという ニヤニヤ

 

 

ホテルのホームページをよ〜く読んだら、

ガヤガヤしてる時あるよ〜って書いてありました。

 

リンゴリンコは、

シーーーーンとした中でのカエルの声より、

酒場のガヤガヤの方が気にならないので、普通に眠れました。

 

 

 

 

 

 

おまけですが、

お隣のシアターも、古さ臭を放ってます。

 

 

 

かといって、現代臭するサイレント ディスコ(9/23)がスケジュールされてたり。