当時ビーバップハイスクールが流行っていた時代だったんだろうか。

私は当時から短いスカートを履いていたので先生に褒められた。

 

高校から入ってきた人達はくるぶし丈のスカート。

プリーツの数もやたら多くて蛇腹みたいになっていた。

学生鞄がコピー用紙位にペタンコ。

靴はパンプス。。。

裏には般若のシールに「女人禁制」と書いてあったものが全面に貼ってあったガーン

セーラー服の丈は短くて、お腹が出そうだ。

 

 

学生鞄は買ってすぐ、熱湯をかけて、

その上に漬物石のようなものを置いておくとペタンコになるんだそうだ。

 

登校する時いつもレズバーで”ひろし”って名前で呼ばれているという噂の

小森って半リーゼントのヤンキーにその鞄で頭殴られて「おはよっ!」

ってやられる。

※後に小森は生物の先生を殴って退学になるのである。

 

文化祭の時にはパンチパーマに薄い色のサングラスをしたヤクザが

職員室の前でうんこ座りをしていた。

「どなたのお父様かしら?」(周りが品が悪すぎて人生で一番良い言葉づかいだった。)

「あ、カレシィ~」

ガーンガーンガーン

高校生なんだって。。。

よく見たら学ランだった。。。

色々工夫し過ぎてて分からなかった。

 

家は厳しいので、ヤンキー達と週末遊ぼうにも、

夜から遊びだす彼女達は朝11時集合なんて有り得なかった。

でも私の為に時間を合わせて集まってくれた。

皆空のコーラをずっと飲んでる(?)

シンナーだった。。。

コーラの缶に脱脂綿にシンナー浸したものを入れて、それを吸うんだって。

お勉強になります!

誰も私に勧めなかったので、私は未だ未体験だ。

 

そんな酩酊状態の彼女達と遊びに行くのはボウリングやカラオケ!

毎回彼女達の中学時代の男のヤンキー友達が来るんだけど、

毎回同じ服で地べたに座っているのでお尻が真っ白。

そして喫茶店に入っても水しか飲まない。どういう事だ。

 

毎回カルチャーショックを受けながら門限17時まで帰宅するのであった。