2022年、商業出版およびニュータイプのデジタルレシピ本出版！
イベント集客800名！
『花開くアカデミー』
アカデミーの成功ノウハウを惜しみなくお送りします。
無料で受講できる
動画講座開催中！
期間限定です！
『花開くアカデミー』の
月商100万円達成者続出の秘密は
まつおみかこの商品作りにあります。
その作り方をこの動画講座でのみ
大公開中！
申し込むだけですぐ動画が見られる
リンクが届きますよ。
申し込みはこちら！
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
今日のテーマ
本当にそのままでいいの？
「本当にそのままでいいの？」
ということは
いつも私が自問自答していることです。
「ああなったらいいな」
「こうなったらいいな」
と夢見ながら過ごした日々がありましたが
それにはタイムリミットがあることを
知っていたはずなのに
私は気づいていませんでした。
いつかみんなが驚くような成功をして
「私頑張ってここまでになりました！」
と報告したい人がいたのですが
その人は８年前に亡くなりました。
日本人の平均寿命は80歳を超えていますが
みんながみんな
そこまで生きられるとは
限らないのです。
当たり前のことなのですが
もっともっと
猶予があると思っていたのです。
その人は50歳になる前に亡くなりました。
家族を置いて
さぞかし無念だったことでしょう。
お葬式のお知らせをいただきましたが
当時の私は
情けないことに
新幹線代と香典のためのお金を
捻出することができませんでした。
今なら、日本中どこにでも行けるし
たとえ、それが海外でも
飛んでいくことができるのに。
私たちのタイムリミットは
私たちが思っているより
短いのかも知れません。
明日があると思って
私たちは生きていますが
それもわかりません。
「どうする？」と聞かれて
迷ってしまうときは
自分の心が「やりたい」と
感じているときです。
やりたくないのなら
心は微塵も揺れません。
「やりたい気持ちはあるけど
それ以上に不安な気持ちがいっぱい」
わかります。
あの頃の私もそうでした。
「何をやれば上手くいくだろう」
ということをずっと考えていて
考えるばかりで８年が過ぎていきました。
日本人女性の健康寿命は75歳まで。
しかも、私は37歳まで
会社勤めをしていました。
自由な時間はあと38年
その5分の１以上を
ムダに使ってしまったのです。
後悔しても意味はありません。
私に残っているのは
あと、最大20年です。
「人生は何事をもなさぬには
あまりに長いが
何事かをなすにはあまりに短い」
とは中島敦の『山月記』の言葉ですが
彼自身は33歳の若さで
この世を去りました。
そして、この続きの言葉はこうです。
「人生は何事をもなさぬには
あまりに長いが
何事かをなすにはあまりに短い
などと口先ばかりの警句を弄しながら
事実は
才能の不足を暴露するかも知れないとの
卑怯な危惧と
刻苦を厭う怠惰とが
己の凡てだったのだ」
まさに私のことか！
とわが身を振り返ってしまいます。
簡単に言えば
「時間をムダにすることはできない
と口では言いながら
失敗して情けない想いをすることへの恐れと
努力をすることが嫌だという怠け心が
私の全てだった」
ということですね。
「じゃあどうすれば良かったのか？」
ということですが
自分の本心に耳を傾けることです。
いろんな事情があって
「できない」と思ってしまうことも
躊躇してしまうこともわかります。
でも、本当にできないことなのでしょうか？
私は
「できたらいいな」と思っていたけれど
同時に「できないだろうな」と
思っていた月商100万円を達成しました。
その後平均月商600万円以上になりました。
それは
「できないかも知れない。
けれどもやりたい」
と思うことをやってきたからです。
失敗したことは何度もありました。
でも、最後に成功すれば
誰もその人のことを
「失敗者」とは思わず
「成功者」だと思うのです。
「やってみること」
「最後まであきらめないこと」
この２つが決断できたら
もう
私たちの成功は決まったようなものなのです。
★☆━━━━━━━━━━━━━★☆
９月から募集をスタートする
『花開くアカデミー』の姉妹校
資格が取れる動画スクール『My Fair』
です。
月額5,980円という習い事感覚で
教室開業のための全てが学べて
オンラインレッスン開催の
資格も取れる
画期的なスクールですが
なんと！
教室ですぐに使える
36種のテンプレートも
プレゼントでついてます。
初回の講座でもらえるのは
『スマホdeレシピ』という
スマホで見られる便利なレシピ
テンプレートです。
ぜひ、楽しみにお待ちください！
★☆━━━━━━━━━━━━━★☆
あなたの月商１００万達成力を診断できる
