この話の続きです。
お客様がやはり傷ついており、担当者をかえてほしい、その手続きを教えて欲しいと今日話があったそうだ。
お客様が
幸せになる、
助かる、嬉しい、
そう言う気持ちになるためにサービスを使っているのだから
悲しい、疲れる、嫌だ
そんな気持ちにさせたら
お客様は離れる。
そんな簡単なことがわからないようでは、遅かれ早かれ、拒否されるのは当たり前だろう。
その当たり前や
常識が通じなくなっているのが
今の時代らしくて、、、
自分が働くのがソンと思ってる人が増えたなという印象です。
毎日凹んだり怒ったりして
サービスの質を上げるにはどうしたらいいか、と
毎日頭を悩ませています。
だけど、頭を悩ませる課題が多いというのは
やり甲斐があると言うことの裏返しでもある。
さあ、腕がなる!
お客様の幸せのためにどんな未来予想図を描こうか!