こんにちは
まもなく新一年生になる兄ですが、学習の習慣もついたことだし、『こどもちゃれんじ』は解約することにしたのですが
先ほど、小学校１年生からは解約するための手続きで電話をしたら（電話でしか解約できないシステムでした）…
『秋ごろに、新一年生の準備企画で差し上げた、コラショの時計やワーク類や名前シールは、１年生も契約継続を前提にして差し上げたものなので、すべて返していただかなければ、３月までで退会することはできない』と言われました
いや、そんなの今更…ワーク類はやってしまったし、名前シールだってとっくに使ってしまっておるし
返送するなんて、ムリに決まっとるやん
コラショの時計や新一年生準備ワークの類は、たしか秋頃だったかな？『申請すれば貰える』ってチラシに書いてあったから、申請して頂いていたのですが、『ただし１年生も契約することが条件』であったことは、パッと見ではわからなかったなぁ…なんかちょっと、、騙し討ちみたいではないか
結局、４月まで継続してから退会する流れになりましたが、なんだか後味が悪い
チラシを隈なく確認しなかった私が悪かったのかもしれないけど、嵌められた感が拭えませんうーん、なんでこんなシステムにしてるのでしょうかね…皆さまも、年長さんのお子さんがチャレンジをされていて、１年生には継続しないと決めている方がいらっしゃいましたら、気をつけてくださいね
コラショの時計は貰ってはいけません
さてさて、そんな兄の家庭学習です
書くのがあまり上手ではないのは変わりませんが、少しずつ、えんぴつを握るのが億劫ではなくなってきているように思います
我が家は朝しか勉強もピアノもやらないので、朝、幼稚園バスが出る8時までが勝負
今取り組んでるのは、こちらです〜。
↑とんちが効いた、落語のようなお話が多くて、結構高尚な笑い話です
オチがつくからおもしろい
↑繰り上がりが出てきて、ちょっと難航している。今は、ちびむすドリルを印刷して、繰り上がりのない足し算をサクッとするだけに留めています
国語は、おはなしドリルが終わったら、こっちに切り替える予定
（あれ、なんかちゃれんじへの当てつけみたいにコメントになってしまったな…てへっ）あと、さんすうは一年生になったら『どんぐり問題』にも取り組む予定です
憧れてたの〜
↑これの付録になっている。私は、付録だけメルカリで落としましたスーパーエリート、うちの子は解ける気がしません１年生でここまで仕上がってなくて全然いいって思ってる
なぜ、どんぐり問題なのか…
実は私の実父は、数学の教師なんです〜（本邦初公開
）
小さい頃、お父さんから、さんすうの問題はとにかく絵を書くように言われて育ちました。
それが、すごく良かったんですよね。
後々も、とにかく手を動かすのが苦にならなかったし、図や絵を書いて頭を整理することの大切さを実感しまくってきました。
だから、それを私も兄に伝えたいな〜って思ってます
（どんぐり問題は、週末にコメダでモーニング行って、あーでもないこーでもないって楽しく絵を書いて解いていこうかなって夢を膨らませてます）
いろいろ夢は膨らみますが、ここからは１年生に向けて、少しずついろんなことを整えていきたいなと思います