こんにちは、kashiです。

前回からの続き〜




子猫を保護した1週間後に、ひょんなご縁から兄弟の子猫を2匹預かることになりました。


さぁ、3匹のミルクっ子🍼
もうワンオペでは難しい…



と、ここでやっぱりお隣さんご夫婦爆笑
始めの子猫ちゃんを引き取って下さることになりました。



旦那さんがメロッメロになり、1週間のうちの半分はお隣さんで過ごしていた子猫ちゃんハートのバルーン




ミルクの後でお口のまわりが笑




この頃にはおめ目も開きました👀✨️

(新人猫たちも一緒に病院へ)


ところが、実は旦那さんは猫アレルギーでした。

ですが、




ピンクハート薬飲めば大丈夫っすピンクハート




と。ホントかなぁ。大丈夫かなぁ。とかなり迷いました。

命に関わる問題。本当にお願いしてもいいのか、悩みました。



旦那さんは今までアレルギーで動物との触れ合いはなかったとのこと。

けれど、自らの手でお世話をし、自分がいないとこの子の命が。。何よりも愛おしいと。



奥さんは動物と共に育ってきたから大好きだけれど、旦那さんのアレルギーで飼いたいとは言えなかったそうです。

旦那さんの姿を見て、本人がいいなら嬉しい。と言ってくれました。

だからここまで…とビックリされてたんですね。




どうしても体調が悪い時はうちで預かります。とのやり取りで、お願いすることにしました。

と言っても、今でもその機会はありませんがチュー



こうして2世帯3ニャン生活が始まりました。




続く〜


星哺乳瓶

吸口の予備があって助かりました。

星ミルク