こんばんは、kashiです。


今猫たちとの出会いですあしあと


前回の続き〜



どうしても外せない用事だったので、


お隣さんにダメ元で3時間ほど預かっていただけないかとご相談したところ、旦那さんが仕事がお休みだからと快く引き受けてくださいました。


哺乳瓶の煮沸からミルクの温度、量、排泄のお手伝いをレクチャー。しっかりと復唱してくださっていました。


しかしながら思ったよりも時間が押しまして焦っていたら、



いッスよ!!全然いッスよグッ




と。有り難くお願い

とにかく用事を済ませて帰宅。

子猫をピックアップするためにピンポンルンルン

そうしたら旦那さんの名残惜しい姿が笑い



はい、イクメン爆誕しましたラブ



後に帰宅した奥さんは、まさかここまでとは…… と思われたそうです。何故なのかは後ほど

そしてご夫婦と共に子猫が連れ戻されてきました。



それから夜中も大変でしょ?と度々預かって下さりと本当に助かりました。



ですが、ここでは終わりません。

子猫を保護した1週間後に、ひょんなご縁から兄弟の子猫を2匹預かることになりました。



白い兄(生後1週間)

黒い弟(生後5日)


3匹ミルクっ子の生活が始まりました照れ




続く〜