我が家ではこの夏休み、小3娘の午前2時間半ルーティン(算数の周回、国語読解、英検対策など)を毎日淡々とこなしつつ、午後は思いきり遊ぶメリハリ生活を送っています。

今回は少し将来を見据えて、「大学受験の厳しさとMARCHの壁」について、パパなりのリアルな視点をお話しします。

「MARCH志望」と言っても、普通に不合格になる厳しい現実

高校受験や中学受験を経験していると、「MARCH(明治・青山学院・立教・中央・法政)」と聞くと“受ければどこかしら受かるんじゃないか”と甘く見てしまいがちです。

しかし、大学受験の現実は甘くありません。普通に落ちます。

全国の高校生や浪人生が一斉に挑む大学受験市場において、MARCHレベルに合格できるのは全受験生(同世代)の中で上位10%程度という狭き門です。

「とりあえずMARCH志望!」と口では言っていても、実際に合格を掴み取れるのはほんの一握り。志望理由や憧れだけで受かるような甘い世界では決してありません。

MARCHの上には「早慶・旧帝・国公立組」の巨大な壁がある

なぜこれほどまでにMARCHのハードルが高いのか。その理由は「ライバル層の厚さ」にあります。

  • 早稲田・慶應・上智・東京理科大といった超難関私大を第一志望とする優秀層が「滑り止め・併願」としてMARCHを大量に受験してくる

  • 難関国公立大学を目指す国公立組も、併願校として圧倒的な基礎力を持ってMARCHを押さえにくる

つまり、「MARCHを第一志望にして準備してきた層」は、上から流れてくる超優秀層と枠を争わなければならないのです。

知名度抜群の人気大学ばかりだからこそ倍率も跳ね上がり、「ただなんとなく勉強してきた」レベルの知識では容赦なく不合格通知が届くのが大学受験の厳しさです。

パパのひとりごと

勉強は習慣です。毎日やれば、毎日やる。そして結果はあとからついてきます。

「急にはできない。でも、毎日やれば必ずできるようになる」。

高校生になってから「MARCHに行きたい!」と焦って詰め込んでも、上位10%の壁を打ち破る処理速度や思考力は一朝一夕では身につきません。

だからこそ、我が家が小学生のうちから大切にしているのが「毎日のルーティンで鍛える圧倒的な基礎の足腰」です。

目先のテストの点数だけに捉われず、将来の大学受験という熾烈な戦いの中でも絶対にブレない自学自習の型と基礎力を、今日も一日一歩ずつ愚直に積み重ねていこうと思います!