こんにちは
商品分析部です
毎月後半になると営業報告書の準備をします
今月の予算や前年度実績 スタッフの名前など
必要なデータを用意して
店ごとに表示できるようにしています
6月は人事異動があったので
いつもよりも念入りにチェックをしました
全店分印刷して各店へ荷物と一緒に送ります
6月の営業報告書の準備は
これでバッチリです
祭りも 田植えも終え
少し時間が出来たので
今年2回目のうなぎを捕りに行ってきました
河川に漁協があるようなところは
遊漁券が必要ですが
いつも取りに行く秘密の場所は遊漁券が不要です
今回の成果はこちら
今年はあと何匹捕れるかな✨
こんにちは
生産部です
今日は秋物『ケージシャツ』の
衿部分の特殊加工を紹介します
衿のパーツを
特殊加工の工場で ゴムシャーリング加工します
製品染めなので
濃色には黒ゴム
淡色には白ゴムを使います
1枚1枚検品をした物を
米沢工場に送り 本体に縫製します
型になった製品を
最後に染め工場で染めます
まだまだ長い道のりですが
店頭に並ぶのを楽しみにしていてください
こんにちは
企画室です
今回は実物大パターン作成の様子をお伝えします
パソコンソフトで作ったパターンをプロッターで出力します
↓
機械の先にはペンとカッター
まずペンで 線・ステッチ・文字などを書いていきます
次にペンの横に付いた小さな刃で
縫い代をつけた切り込みが入ります
時間は１型１０～１５分位！！
↓ こんな感じで１枚づつ実物大のパターンを抜き取ります
この機械が導入される前は全て手作業でした
正確な作業で効率アップ
これでパターンが出来上がり
次は生地の裁断に入ります（つづく）
先日 初めて久能山東照宮へ行ってきました
本殿前までロープウェイで行くこともできますが
「人の一生は重荷を負て遠き道を行くが如し」という
家康公の遺訓にあやかり階段で登ることに…
昔の人は「いちいちごくろうさん」
と洒落を言いながら
「１１５９段」を上がったそうです
３０分ほどかけてようやく本殿前へ到着
本殿の「逆さ葵」も見つけました
あえて逆さにして建物が未完成であることを示し
更なる発展への
願いが込められているそうです
壮大な景色と建物から
たくさんパワーをもらってきました♪
焼津市にある『深層水ミュージアム』と
海洋技術研究所展示室『うみしる』へ行きました
焼津に駿河湾の海洋深層水の取水施設があると
初めて知りました
日本一深い駿河湾と
海洋深層水のことを学べるパネルや映像
オオグソクムシや深海生物の観察ができる水槽など
ほかにも 屋上には富士山の見える展望台もあり
たくさん楽しめました
↓道を挟んで斜め向いにある『うみしる』
静岡県の漁業や水産業について紹介されていて
静岡県で行われている主な漁法についての模型と
黒はんぺんの型のナゾやチリメンモンスターなど
食品についての疑問に答えているパネルが面白かったです
こちらには駿河湾近海の魚や生き物がいました
WEB SHOPでは
水や海にまつわる色の名前
カラーの商品を販売中です
こんにちは
商品分析です
月の初めに先月の売上データを集計して
各種資料を作成します
月一回開催される会議に提出するために
少々あわただしくPC
を操作しています
直営各店の売上は日々確認していますが
１ヶ月分の全店データを
改めて詳細確認すると
疑問点が浮き上がってきたり
処理ミスを発見したり…
そんな少々ストレスフルな
月初の前にリフレッシュしようと
浜松市の北に位置する森町の
極楽寺(通称あじさい寺)に行ってきました
このお寺には30種以上13,000株もの
紫陽花
があります
朝方は曇り空
でしたが
お寺に着く頃には青空
！
早めの時間だったので参拝者も少なく
さわやかな空気の中で
お参りと紫陽花鑑賞ができました
手水舎にも紫陽花
庭園の紫陽花たちは
咲き始めで色づき始めでした
これから本気出す！って感じも好きなので
堪能できました
満開になるのは
６月中旬以降かな？
見応え間違いなしの
満開の紫陽花も見たいです
５月最終の土日に
田植えをしてきました
基本的には田植機を使いますが
所々 歯抜けや機械が入りきれず
植えきれない箇所があります
そんなときはやはり人力ですね
息子たちも楽しみながら植えてくれました
今年も豊作でありますように🍚
昨年の冬に外注さんから
種いもをいただきました
家の庭に植えたら
芽が出て 日に日に大きくなり
収穫できるようになりました
ポテトサラダを作ろうか？
コロッケを作ろうか？
楽しみが増えました
こんにちは
企画室です
今回はパターン作成の様子を
お伝えします
絵型と生地が決まったら パターンを引きます
『アパレルCAD』と呼ばれる パソコンソフトを使って製図をします
機械なので ピンタックやフレアーなどの展開はお手のもの
ただ 袖ぐりのゆとりや
パンツのはき心地などの 細かなラインは経験値
頭の中で出来上がりをイメージしながら作図をしていきます
アップルハウスのこだわりは着心地の良さです
是非 店頭でお確かめください