こんにちは
生産部です
暑い日が続いています
生産部は冬物のお仕事が始まりました
外注に沢山の生地を発送するので
パレット便が活躍します
人力では運べないのでリフトを使います
運搬車の荷台に乗せる時も使います
そして
春物も同時進行します
25年春色です
左から
福寿草・藤・真夜中・糀・河津桜
綺麗な色が春をより春らしく
どうぞ春のアップルハウスをお楽しみに
こんにちは
生産部です
暑い日が続いています
生産部は冬物のお仕事が始まりました
外注に沢山の生地を発送するので
パレット便が活躍します
人力では運べないのでリフトを使います
運搬車の荷台に乗せる時も使います
そして
春物も同時進行します
25年春色です
左から
福寿草・藤・真夜中・糀・河津桜
綺麗な色が春をより春らしく
どうぞ春のアップルハウスをお楽しみに
こんにちは 企画室です
(前回のつづき)
裁断が終わったら
いよいよ縫製にはいります
今回は25年初夏のフルールの
タックやループがポイントのシャツです
まずは裁断のときに入れたノッチに合わせて
タックを仮縫いで止めていきます
明きがループの仕様なので 左右の身頃で縫い方が違います
ポケットを付けたら前身頃は完成です
次に
後身頃と前身頃を肩で縫い合わせたら衿を付けます
衿付けがきれいかどうかで印象も変わるので
特に気を遣うポイントです!
その後
袖や脇を縫って
ミシンの工程は終了です
最後に
ボタン付けやアイロンをかけて仕上げます
生地が「服」になっていく達成感は
企画室スタッフならではの
喜びです
先週の梅雨明け宣言以降
うだるような暑さが続いています
事業所から見上げる空も
毎日焼けるような日差しが降り注いでいます
そんなすでに酷暑の中
先日通りすがりに
ヒマワリ畑を見つけました
強い日差しに立ち向かうように
グングン茎を伸ばす様子を見て
こちらも負けてられないと気が引き締まりました♪
子供にせがまれて購入した『アリのすハウス』
普段は見ることのできない「アリの巣」を
透明の容器越しに観察することができます
働きアリはその名の通り
1日中休むことなく働いていて
小さいアリが健気に砂を運ぶ姿に元気をもらいます
2層になった砂が
どんどん地上に運ばれる様子がわかります
こんにちは
商品分析部です
まだ真夏とは言えない時期ですが
【真夏日】や【猛暑日】ということばを聞かない日がないほどです
しかも梅雨時なので 蒸し蒸し感も増量中
そんな訳で
外でのウォーキングがままならない日々ですが
最近良いスポットに気がつきました!
それはココ
そうです 生地管理部の移動棚の通路
距離は少々短いですが ぐるぐると何往復も歩けば
いつの間にか1kmちょっとの距離になっています
外が猛暑でも 屋内はひんやりしているし
雨の影響も受けないナイスな空間なのです
涼しくなるまでの昼休みは
ここでショートウォークをして
身体をほぐします
こんにちは
生産部です
先週
本社で冬展示会がありました
今週から
展示会で注文いただいた商品の
生産が始まります
↑生産部の生地棚には
洋服に生まれ変わる生地たちが出番待ちです
他にも出番待ちしている生地が山積みに↓
棚に入らない生地はジャンガのように
崩れないようバランスを考えて組んでいきます
生地を抜く時は上から順番に
摩擦が強いので
本当のジャンガのようには出来ないです
お店には9月ごろ並びます
もうしばらくお待ちください
こんにちは
企画室です
25年盛夏フルールの
ファーストサンプルを裁断していきます↓
今回のテーマは『エスニック』
オレンジのストライプ生地やブルーのレースで雰囲気を出します
プロッターで出力したパターンを
地の目に気を付けて生地に配置
文鎮を置いて固定して
パターンに沿って裁断していきます
↑合印の切り込みも忘れないように
↑麻100%のストライプ生地は
ラインがズレないように慎重に
付属のレースと芯も準備して 裁断は完了です
縫い上げるのが楽しみです
商品分析部が出してくれた資料をもとに
前年度までの検証データを作成しています
数字・数字・・数字・・・汗
データの多さと細かさに
毎日圧倒されながら
ひとつひとつ進めています
数字の細かさに
老眼鏡が手放せなくなりました
もうひと頑張りです
予報通りあいにくの雨です
雨音で朝4時に目覚めてしまい
ふいに思い立ち
ため込んだ不要品の整理を始めました
・録画したもののタイトルのないDVD
・壊れた眼鏡
・ゲームで獲得したお菓子BOX
・捨てられない空のお年玉袋
・買ったきり読んでいない文庫本
・謎のふろしき…
私は「捨てられない性格」なので
物がたまります
悪天候で出かけられない
この週末は思い切って
「断捨離週末」にしようと
決意しました