えっ?!ってかんじですが、入院してました。
前回のブログ記事のほんの数日後のことです。
一ヶ月半ほど入院してたことになります。
二度ほど外泊(自宅に一時帰宅すること)したとき、一回記事を投稿して報告したのですが、上がってないですね。アレ?

前回の記事。
つらいけどがんばるよーみたいな内容だったにもかかわらず、やっぱり浮き上がれなくなってしまいました。
家族ともぎくしゃくして、私が家族三人でのご飯中に突然泣き出したり、泣くのを我慢するために震えたり、過呼吸になったりしてて、父がそれを見かねて叱り飛ばしたり。そんな生活がいやになってやらかしてしまいました。
ふらふらしながら翌日病院行ったら、入院するかしないか事前に決めてきてくださいっていいましたよね?と先生にいわれて、「え?」ってなったのですが、もう家にはいたくなかったので、入院することになりました。病院に行く前に、父が電話で連絡した時、受付のひとに言われたらしいのですが、その場では決めかねたらしく、保留にしてとりあえず病院いきます。とだけ言ったそうです。私と、付き添いの母はそれを聞いてなかったので、診察室で慌てた次第。父も慌てたのかもしれません。今になって思えば。

一週間目。ぼんやり過ごしました。
二週間目。退院したらやりたいこと、やることメモなどしてゆっくり過ごしました。
三週間目。外泊が決まって、帰ったらどうなるんだろう、と不安になって、過呼吸になったりしました。
四週間目。お薬が変わってぼんやりしてたようです。
五週間目。本を読んだりしてゆっくりすごしました。
六週間目。退院が決まって、そわそわしてました。

精神科の入院というと、やはりみなさん色々想像してしまうと思うのですが、私の入ったところは、新しくてきれいな所でした。一部、攻撃的な言葉を誰に云うでもなくしゃべってるひとがいる意外は、みなさん大体元気がない静かな患者さんたちです。
食事は基本的にはホールでみんなで取ることになってるので(元気が無い時は部屋でもOK)顔見知りになった人とかと、今日のメニューのこととか、たわいのない会話をする意外はあんまり会話する機会はないです。昼間は散歩にでたり、部屋でのんびりしたりと、みなさん個々に過ごすことが多いようです。
初めは、入院の経緯とか聞かれたくないなあ・・と壁を作ってたのですが、それはみなさん一緒みたいで、あたりさわりない会話が多くて、後半はリラックスできました。
年代は高校生くらいの子からお年寄りまで幅広く。男女一緒です。
看護師さんたちは若い人もいるのに、随所で的確な判断をしてるようで、すごいなあ・・と日々感心していました。
ちなみに、学生時代の友人で違う病院に入院してた子がいたのですが、その子は若い女の子だけの病錬で、なんか楽しくて安心できる場所だよ、というような話を面会のときしてくれました。
病院によってちがうんですね。

とにかくもう家が落ち着ける場所ではなくなった。とその時は思ってしまったので、逃げるために入院したのですが、家を離れて、必要な物しかない病室(4人部屋でしたけど)でぼんやりと、たまに必死で、考えて、今の自分の状況が整理できてきました。

ひとことでいえば、「焦りすぎていた。」
今の自分にはできないことをやろうやろう、として、できなくて自分を追い込んでいた。
ということのようです。
色々言えばキリがないのでアレコレ今回はいいません。
そのうちぐちぐちいうかもしれませんけども。

うつ病という、長いこと聞かされてきた診断名も、入院して看護師さんや先生に見てもらって違うものがでました。
それは次のブログにでもかきますね。

とりあえず、今日は報告まで。
今はゆっくり過ごすことを第一に考える事が大事なようです。難しいですけど。

昔のアニメの一休さんとか、NHKのおじゃる丸とか、慌てない慌てない、とか、まったりまったり急がず焦らず、っていってますよね。そんなかんじでのんびりしたいです。

・・・難しいんだけど・・(しつこい)