改めまして、自己紹介です。
初めての方、このブログにお越しいただきありがとうございます音譜
 
 
ヨガインストラクターのAtsumiです。
35歳からヨガやストレッチを通して疲れにくい身体造りを目指すTipsをお伝えしていますひらめき電球
 
 
現在、会社員としてデスクワークを行う傍ら
某ホットヨガスタジオでヨガをお伝えしています。
また、身近に身体を動かしてヨガに触れて頂けるよう
福岡 大野城・春日周辺で朝ヨガクラスを開催しています。
 
 
 
ここで言う ”疲れにくい身体”とは、子供と一緒に公園に行き
帰宅後、子供が就寝した後に
自分の時間、趣味や興味の時間を持つことが出来るくらいの
体力が残っていることを示します。
 
公園に行って帰宅した後は、疲れがどーっと襲ってきて
もう気力がない。を何度も経験。
基礎体力をつける事で、帰宅した後、子供が就寝した後
趣味や興味の時間を持つことが出来、自分も成長出来たら良いな、と思っていました。
 
 
 

 
元々身体を動かすことが好きで、学生時代は陸上部に所属。
20代前半は、フルマラソンに参加したり
仕事が終わるとランニング、休日は登山をしたり
自然の中で身体を動かすことが好きでした。
 
 
大学時代、ワーホリでニュージーランドに行ったり
バックパッカーで一人旅、
友人とヨーロッパ周遊など旅行を通して
人との出会いや繋がりに魅力を感じ
大学卒業後は、大手旅行会社に就職。
 
連休を取っては毎月国内外、様々なところへ訪れました。
 
 

 
海外生活への憧れがあり、数年間勤務した後退職。
海外へ行く予定でしたが、気が変わり現在の会社に転職。
英語を使いたいと、当時は英語学習に励んでいました。
 
今でこそオンラインでの会議ややり取りが
普通になりましたが、
当時からスタッフが国内外にいるためスカイプを使ったチャットや
ミーティングも頻繁に行われていました。
 
コロナ禍で自国に帰ったスタッフもいますが、
殆どが福岡在住。
世界各国から集まるスタッフと一緒にお仕事をしています。
 
ワークアウト話は世界共通の話題!
当時から、ヨガに通う外人スタッフもいました。
 
異なる環境、感覚の違いに戸惑うこともありますが、
その違いが面白いのです!
 
 
 

 
お仕事が変わってからももランニングをしたり、
一人暮らしの部屋では、ヨガマットが敷ける
ワークアウトスペースは必ず確保していました。
 
華やかなジムは苦手で、
町のトレーニングジムを好むため
近所のトレーニングジムに一人で行っては
黙々とマシーンを使ってトレーニングを行っていました。
 
同じく、ヨガスタジオといった華やかなイメージのあるスタジオは苦手でしたので
町のヨガクラスに参加をしていました。
 
 
 

 
 
ヨガを本格的に学びたいと思ったのは、第一子出産後、
子連れヨガクラスに参加してからです。
 
マタニティヨガもトライしましたが
当時は、アクティブに動くことを好んでいたため
しっくりこず、リラックスして仰向けになっていると途中で寝てまうことも。
 
 
子連れヨガクラスは2週間に1回でしたが、
確実に体力がついてくるのがわかり、気持ちもスッキリ。
育児休暇の時間を楽しく過ごせたのはヨガのお陰だと思っています!!
 
 
ヨガの資格を取りたいと思ってはいたけれど、
仕事復帰と日常生活に追われ。
それでも、頭の片隅にはいつかヨガインストラクターになりたいという想いを
持ち続けていました。
 
 
そんな中、第二児出産後、今度こそはと
最初に取得したのは、ママヨガの資格。
 
 
ここから、私のヨガインストラクターとしての
新しい経験が始まりました照れ
 
 
 
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ヨガを始めた理由は?

 
ここまでお読み頂き、本当にありがとうございますビックリマーク