仔ウマが生まれました | 東京農工大学 ミニホースの会

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 アメリカンミニチュアホース「シナモン」が無事雌ウマを出産しました。
 出産時刻:平成20年 8月13日 水曜日 午前7時15分 安産でした。




 妊娠期間326日でした。ウマの平均は340日なので少し早いですが、アメリカンミニチュアホースの場合には20日程前後することがあるとの記載がありますので平常妊娠期間の範囲内と考えられます。

 仔ウマは雌で、生まれたときの体重は10.9キログラム、体高は53センチです。



 母子ともに健康で毛色は「鹿毛」(母・父親と同じ)。
 ※鹿毛は体が茶色で前肢と後肢が黒い毛色です。ディープインパクトのような毛色です。

 仔ウマは出産後30分で起立し、母ウマの初乳を飲み、胎便も排出し、順調です。



 母ウマの胎盤も分娩1時間以内に排出され、これも正常範囲内なので特にホルモン注射などの処置は行っていません。



 母ウマのシナモンは米国ですでに2頭の仔ウマ(雌と雄)を分娩していることからいわゆるベテラン母ウマで仔ウマの取り扱いもうまく、安心して見ていられます。

  




 今後は本日からミニホースの会と馬術部の学生さんが泊り込み対応する予定です(学生部には16日から泊り込みの許可をいただいていましたが、3日ほど早くなりました)。





↑仔ウマの体高を測定しているところです。


↑仔ウマを見守る母シナモン。人間が仔ウマに触ろうとすると、鼻を鳴らしながら人間と仔ウマの間に必ず割って入ってきます。