ご無沙汰しています。
ブログを読む専門になり、すっかり更新を怠っていました。離婚した人、今も不倫されて苦しんでいる人、スピリチュアルに夢中な人、同性で幸せに暮らしている人、闘病中の様子を飾らず記録する人‥‥記事から伺える人間性、人間模様がとても興味深いです。
最近、とある外国人の先生と話したとき、ハッとした出来事がありました。イギリスのウィンストン•チャーチル首相は、第二次世界大戦を勝利に導いた「英雄」として、当時の人々に尊敬されていました。
しかし、現代社会だと「戦争によって罪のない人々を死に追いやった悪名高き戦犯」という見方が強まってきており、論争の的になっているそうです。
このとき先生に言われたのは、「戦争はいけないことだ、戦争は人が死ぬということは誰もが知っている。20世紀の人々は、平和よりも”自国の利益”を追求した結果、悲劇が起こった。ポイントは、当時の世論を反映した人物がチャーチルであったということ。彼だけが好戦的だったわけでなく、大勢の人が支持していたんだ。僕が何を言いたいかというと‥‥歴史上の人物が行ったことを、現代人が今の価値基準でジャッジを加えている。じゃあ私達が1940年代に戻ったとしたら、みんなが戦争反対の声を挙げていただろうか?恐らくそれはごく少数派で、人々はその時の”価値観”の中でしか生きられない」という話をされました。
最近、ネットニュースで小林麻耶さんが離婚したニュースを観ました。メディアの一方的なネガティブキャンペーンにより、麻耶さん夫婦は人生を狂わされてしまったと思います。それでも、声を上げ続ける姿勢は立派ですし、「離婚しても一緒に暮らす夫婦」「宇宙ヨガ」が将来当たり前のように受け入れられる可能性もあるじゃないですか。
(特に応援していた夫婦ではないですが、ニュースを観て気になったので)
よく思うのが、数十年前に職場で同僚をオカマ呼ばわりしたり、堂々といじめていた人が、セクマイに寛容になりつつある今の世の中に生きて何を思うんでしょうか。寛容な世の中で寛容になれるのは簡単で、大勢がA=Bと考えていた時代に、「それって本当なのかな?」と疑問を持てる人に尊敬しますし、そんな人になりたいです。
その時々の価値観に振り回され、平気で人を傷つける。そんな人は、小林麻耶の旦那さんの言葉を借りると、「ださい」と思います。