根本です!
「eBayって何時に出品するのがいいですか?」
気になるところですよね。日本では夜でも、海外では仕事中かもしれない。寝ている間に注文が入るのも、海外輸出の面白さです。
NEMOBLOGでは、国別の時間帯を整理した記事を書きました。今回はそこから一歩進めて、自分のストアでどう確かめるかをお話しします。
国の名前だけでは、時計は一つにならない
アメリカもオーストラリアも、国内に複数の時間帯があります。さらに、地域によって夏時間もあります。
だから「アメリカ向けなら日本の○時」と、ひとつの表だけで決めるのは少し乱暴なんですね。
元記事の時間帯は、当時の運用で考えた目安です。すべての商品、すべてのストアに共通する購入ピークとして使うより、自分の記録を見るきっかけにしてほしいです。
まずは注文の時刻と販売先を並べる
直近の注文について、日時、販売先の国、商品ジャンル、注文金額を並べます。日時の基準が日本時間なのか、サービス側の時間なのかも確認する。
ここが混ざると、せっかく集計しても違う時間帯を見てしまいます。
ただ、数件だけで「この時間が正解」とは決めない。高額商品が一つ売れた日だけでなく、注文件数の偏りも見ます。できれば複数の週を比べて、同じ傾向が続くか確認します。
購入時刻と、見つけた時刻は違うかもしれない
朝に商品を見つけて、夜に家族と相談して買う人もいます。数日悩んでから購入する人もいるでしょう。
注文の時刻がわかっても、その時に出品したから売れたとは限りません。
だから時間帯の検証は、写真、説明、価格、配送条件が整っていることが前提です。お客様が買う理由を作る部分を後回しにして、時刻だけを追いかけないようにしたいですね。
少しずつ試して、続けられる形にする
もし時間帯を比べるなら、似た商品群で試す。大幅な値下げや広告変更を同時に行わない。何をいつ変えたか残す。
オファーなどの機能を使う場合も、利用条件と利益を確認したうえで、反応を記録します。
予約機能やツールを使う時は、設定しているタイムゾーンと追加費用の有無も見ておきましょう。便利な仕組みほど、最初の設定確認が大切です。
深夜に張りつくことが目的ではない
海外に合わせるために、毎晩寝不足になる。これでは長く続けるのが難しくなります。
自分の生活と、お客様の動きを両方見て、続けられる運用を作る。そのためにデータや仕組みを使いたいんです。
今日できるのは、直近の注文を同じ時間基準で眺めること。意外と偏りがないかもしれないし、想像と違う国に売れているかもしれません。
「誰かの売れる時間」を探す前に、「自分のお客様の動き」を知る。そこから始めてみてください☺️
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この記事は、NEMOBLOGの元記事をもとに、今の視点で再構成しました。