根本です!
eBayの売上を日本円にする時、「もう少し待てば有利かな」と考えること、ありますよね。
NEMOBLOGでも、分けて出金する場合と、まとめる場合を比較した記事を書きました。
今この話をするなら、為替の予想より先に、自分の支払い予定を見てほしいです。
後から得だったとわかることと、先に当てること
過去の記事では、ある条件のもとで分割した方が受取額が多くなる例を紹介しました。
でも、その結果を見て「いつも分割が得」とは言えません。反対方向に相場が動けば、違う結果になります。
一度の比較を、自分の毎回の正解にしない。まず、この前提を持っておきたいですね。
物販で作った利益を、為替の予想だけで取り返そうとしないことも大切だと思います。
最初に書くのは、必要な円の金額
いつ、仕入れ代金を支払うか。送料や外注費はいくらか。ほかの固定費はいつ引き落とされるか。
この予定を並べると、いつまでに日本円が必要なのかが見えてきます。
ドルの残高があっても、支払い日に円が用意できなければ困ります。出金にかかる時間も含めて、余裕を持って考えたいところです。
売上残高と、今すぐ使える資金を分けて見る習慣をつけましょう。
比べるのは、ニュースのレートだけではない
為替ニュースで見た数字と、実際に受け取る金額は同じとは限りません。
出金の確認画面に表示される適用レート、手数料、受取予定額を確認します。Payoneerの公式料金案内と、自分のアカウントで提示される条件を基準にする。
過去記事に書いた手数料率を、今の全員に共通する固定値として使わないでください。地域や取引条件などによって変わる部分があります。
比較するなら、同じ金額を動かす時の最終的な受取額で考えましょう。
自分で説明できるルールにする
例えば、必要な支払い資金を先に確保し、残りをどう扱うかを決める。これは万能な方法ではありませんが、目的がはっきりします。
毎日気分で全部の判断を変えるより、資金が必要になる時期と、どの程度の変動を受け入れられるかを整理する。
分割すれば回数が増え、手間や条件によっては費用も変わります。一括なら、特定の時点に交換が集中します。それぞれの特徴を、自分の事業に合わせて考えます。
実際の受取額を、利益の確認へ戻す
出金が終わったら、動かした外貨、受け取った円、費用、日付を残す。
商品を売った時の見込みだけでなく、最後にどのくらい残ったかを見返せるようにすることが大切です。
数字を追う目的は、為替の勝負をすることではなく、事業を続けられる状態を作ること。
今日、次の支払日と必要な円の金額を一つ書いてみてください。そこが決まるだけで、考える順番が少し落ち着きますよ☺️
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この記事は、NEMOBLOGの元記事をもとに、今の視点で再構成しました。