
半分まで読んで、
最初は、手記、
途中から、著者が深く関わっている
外国の作家さんとの対話
メールでのやりとり?みたいなものが続くんだけど
読んで すごく得るものがあった。
作家さんは 気負うことも
気どることもなく
年下の著者との対話を楽しんでいる。
実は、この作家さんの息子さんも自閉症で、
この本の著者も自閉症。
著者が言っていたけど
どうしても作家さんの興味は、
著者の自閉症の部分を知ることにあるらしい。
自閉症の息子の触れられない
部分の心に何かに
触れたい気持ちからなのかな。
著者からは、そのことへの不満は感じられないけれど、
読んでいる側として
作家さんの興味に
違和感もあれば、
自閉症の息子さんがいたら、当然そこを知りたくなるかな?としっくり来ないでもない。
この2人の往復書簡には
何か 大切なことに気づくヒントが溢れているなって色々考えられて
とても面白い対話でした。