アタシは小さい頃から大きい(ややこしい)
背が高いのさ。
今はそんなに目立つほどでかかないけど。
昔は同世代の人よりでかくて、
それがいつもコンプレックスだった。
学校で並ぶ時は常に一番後ろ、
良くても後ろから二番目。
道を歩いてて近所のオバハンに会うと
「あら~○○ちゃん(アタシの名前)
大きいね~~~~~~!」
と必ず言われる(-""-;)
ホントに会うたびにかーなーらーずー
言うババアがいたんだわよ。
大きい大きいって。
一体誰と比べて大きいと思ってたのか
はたまた単に
「こんにちは」
の代わりだったのかわからんけど
デブなオバハンにデカイ声で
大きい大きいと喚かれるたびに
「大きいのはイケナイことなんだ」
としょぼくれた気分になってたアタシ。
別にジャイアント馬場みたいだった訳じゃなし
背が高いだけで体は鶏ガラみたいに瘠せてて
そんなに卑屈になる事なかったんだけど
会う人(大人ね)殆どが
「大きいね~~~~~!」
って言うもんだからさ。
大変内気で大人しかったアタシは
ますます恥ずかしい気分に。
誰かに会うと「また言われる」って構えて
大きいねと言われると
「ほらやっぱり(>_<)」
とか思ってたねぇ。
今のアタシなら
アタシが大きくて
アンタに迷かけた!?
くらいの事は言えるけど:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
当時小学生だったアタシは
曖昧な笑顔が精一杯。
高校生になって電車通学すると
周りの女子高生はみんな目の下。
ま、中には同じ位の身長の子もいたけど
それでも少なかったな。
以前大きいね~と喚いてたババアとも
会う事もなくなり
背が高い事が恥ずかしいとか嫌だとか
あまり思わなくなってたけど
それでもやっぱり大きいって言葉は
何か微妙な気持ちになってた。
大人になって、ヒールの高い靴履くと
女性どころか男性まで目の下に。
だからいつもぺたんこの靴ばかり。
いつもいつも自信がなく
人の目ばっかり気にしてたっけ。
そんなコンプレックスの塊だった
デカ身長
ついに日の目を見る時が来た!
それはバイク。
彼氏の後ろに乗ってたけど
自分で乗り回したくなったから・・・
な~んてドラマチックなエピソードは
ミジンコ程も無いんですスンマセン(;^_^A
乗せてくれるよな彼氏が
いなかったから
自分で乗るしかなかったよっ
( ̄∇ ̄+)
幸いというか何というか、背が高かったので
乗るバイクに悩む事は全然なく
(足が着くかどうかとかね)
どんどんデカイの乗ったりしてたけど
それはそれでまた
男よりデカいバイク乗ってる女
という全く可愛げのナイ結果となり
遠巻きに見られる存在になってしもた。とほほ。
小柄な女の子がとっても羨ましくて
それは今でも思う。
背が小さい(というか普通)って言うだけで
可愛さの半分は手に入れてるっしょ。
でも小柄な女の子は逆に
背が高くなりたい!とか言うんだよねぇ。
そういう時はハイヒール履けばいいじゃん。
イマドキは10センチヒールとか普通にあるし。
そいういうの履いてるとカッコいいのにね。
お互いにナイ物ねだり、なんかな。
でもヒール履けば大きくはなるけど
小さくなる靴なんてナイんだよ。
ま、この年になりゃデカかろうがチビだろうが
瘠せてりゃいいんだよ~
| 壁 |д・)
そう思っておりますがね。ハイ。
