先日、春吉でのレッスンの帰りの出来事。


夜、ホームで電車を待つのが寒かったのでホームにある待合室に入ると、

私の他に男性が二人座ってました。




シーーーーンとした待合室。





数分後、電車が来たのでそこを出ようと立ち上がると


スーツ姿の男性(推定58才)が私より先に出口のドアに向かいました。



するとそのままドアを開けて、



私の方へ振り返り、一言







「どうぞ流れ星流れ星流れ星






ドアを開けていてくれましたキョロキョロキラキラキラキラキラキラキラキラ








私は予想外の事にビックリして


小声で


あ、ありがとうございます(゜ロ゜)


と言いながら軽く会釈し、

男性より先に出ました。




時間にして3秒ほど。



男性がただドアを押さえてくれてた。


たったこれだけのことだけど、



女性扱いされたこと

優しくされたことがとても嬉しくて




瞬時にトキメキましたよねお願いお願いキラキラキラキラキラキラ(夜だったし雰囲気的にも♪)




だってほぼ無感情でドアを出ようとしてた所に


急に紳士の登場~O(≧∇≦)O



感情の変化を表すと




無( ・_・)





キュンッ(///ω///)(*ノ▽ノ)♥♥




見ず知らずの女性にこんな気づかいができるなんて




まるで



イタリア人ラブハートラブ








まるで






ジローラモラブハートキラキラキラキラ





笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き





その後、電車に乗りながら後悔したのは






もっと気持ち込めてお礼言いたかった~!!!





とびきり笑って





キャッハートハート
ありがとうございますっハートハートハートハート(*´∀`)キャピ





みたいな(笑)







現実は

ほぼ無表情真顔(驚きすぎて)

男性の顔も見れずに

小声でお礼を言いながら

そそくさ外に出るのが精一杯!!


こんな反応しかできなかった!



ザ・挙動不審笑い泣き笑い泣き







ジローラモさんも同じ車両に乗ったので、


挙動不審をリベンジするべく


先程はありがとうございました!!」

ってとっても言いたい気分だったけど

周りの目も気になるし


「わざわざお礼なんて言いに来るなよ。

俺にとっては普通のことだぜ?


とか思われるのも嫌だし

(多重人格か)


ジローラモさんにとっては当たり前の、何でもない行動すぎて、
もうドアを開けたことさえ忘れてるかもショボーン


「どなたですか??」

ってなるかも。

(彼の記憶力・・)




てか、もしかしたら待合室で私がしばらく「電車まだかなぁ」的に外を眺めてたから
この人急いでる? って思われて先に通してくれただけ?

(それでも優しいし、その観察力すごすぎだし。そもそも、私が急ごうが急ぐまいが電車の発車時刻は変わらん。)



激しく妄想は膨らんだけど
結局恥ずかしすぎたので(え?恋??)

何も行動できなかった笑い泣き笑い泣き




けど、

待合室のドアを出る

この何っでもないような状況に

こんなドラマチックな気持ちになれる自分、


めでたいな~笑い泣きハートキラキラキラキラキラキラ


誕生日の前日にとってもいい気分になれましたラブラブハートキラキラキラキラ


ちゃんちゃんヒヨコキラキラキラキラ





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