どーもこんばんはりんごです。

 

以前「おれは県民をやめるぞ!」というブログにて、埼玉県民であることを明かしたかと思います。

で、今まで23区開催の婚活にしか(ほとんど)行ったことなかったのです(ハイキングコンだけは別でした)。

 

婚活パーティ

有楽町、池袋、恵比寿、新宿

 

趣味コン

新宿、水道橋、中野

 

とか。

 

 

そんなわけで、地元・埼玉で婚活をしたことはございませんでした。

 

そして今回、ノリと勢いで地元の婚活に参加してきました。

別に結婚した後、地元に残りたいわけでもないんだけど。

意外と身近にいい人いたりして? という淡い期待を込めて。

 

 

参加したのはシャンクレール主催のビュッフェ形式の婚活パーティ。

 

受付して着席すると、プロフィールシートなどがあり、記入します。

プロフィールシートなどの項目詳細は、同じシャンクレール主催者の「参加者が少なかった婚活パーティ」をご参照ください。

 

 

今回はテーブルは6つでした。

男性は2人が2組、3人が4組の計16名。

 

女性は2人が3テーブル、1人が3つで計9名。

 

テーブルで話して順繰りに席替えしていき、全員と話した後にフリータイム。

フリータイムも途中でアナウンスされ、席替えを促されます。

 

最後に第5希望の人まで投票するというシステムです(空欄で提出も可能)。

 

今回、りんごは1人で参加なので、女性一人に対して男性が2〜3人でして。

たとえば相手側のグループが友人同士での参加だと話すのがスムーズですが、

相手側が「友人2人組と1人参加の人」だったりしたときは、話すのに結構気を遣いました。

全員と均等に話すというか……りんごのことをうまく知ってもらい、相手のことも引き出すというか。

もうちょっと運営側に人数比率とかシステム面で工夫してほしい。

 

 

なお、カップル成立は2組でした。

女性が9名いて、2組しかカップルが成立しないというのは、

そうとう男性の希望が偏っていたのか、女性側が空欄を作ったか……なのでは? と。

男性16名、女性9名の比率だと、5組くらいカップルができるのかなと、経験上思うのですが。

 

さてさて、そんなカップル成立が少なかった婚活パーティの内実はどんなものか--

 

 

つづく。