私が妊娠していた
2023年春〜冬にかけてのお話しです。

現在とは変わっていることもあるかと思いますがご参考いただけると幸いです花



前回からの続きです。




 手術前までの過ごし方



いよいよ、帝王切開の当日。


次の日への緊張や少し前から鼻が詰まっているせいでいびきをかいてお隣にご迷惑かけないかとか考えてしまい眠りが浅くやや寝不足なまま朝を迎えました。



事前に午後の3番目の枠で15時〜16時くらいと伝えられていて、私のように午後の手術予定の場合、9時まで飲み物は飲めますがそこから絶食になります。

待ち時間が長かった分、これは地味に辛かったです悲しいガーン



また、9時までに手術着に着替える必要があり、指示通りシャワーを浴びて少し気分転換流れ星するも、手術に向けた点滴を入れるのに血管が細いため針を入れるのに苦労し、手首に入れたので動かすと針も動いて痛くてこれにもダメージを受けましたネガティブ



12時過ぎに担当の看護師さんから緊急の方もいてバタバタしているけどこれから先はいつ呼び出されるかわからないとのこと。


そして看護師さんからの連絡のあとすぐ、担当医の先生ももう直ぐですよーとお腹に手術のマークを書いていかれました。

こんなにお腹出てるし手術箇所わかるやろと心の中で思わず突っ込まずにはいられなかったですw


↓↓↓その時の写真。お目汚しスミマセン滝汗




ちなみに夫は13時ごろ病院に着いたものの、手術時間が決まらないと産科病棟にあるラウンジには入れないため院内で待機していたようです。



14時半にあと20分後くらいに移動と言われ夫に病棟に上がってくるように連絡。

お手洗いに行ったりしてお迎えを待ちました。



すみません、長くなったので続きます。




本日もお読みいただきありがとうございました花