中期中絶は、お産です。

 

お母さんの身体は大きく変化しています。

 

赤ちゃんは小さいけれど、胎盤もできています。

そして、出産は母体に大きく負担がかかります。

 

産後は身体も大きな変化があるため、産後休暇があるようです。

 

お産後は、通常の出産と同様に産後休暇が8週間。(希望があり、医師の診断があれば6週間)

 

人それぞれ産後の体調はあると思います。

 

私自身は、そこまで産後の体調が悪くなることはありませんでしたが、それ以上に精神的なダメージが大きいです。

 

現在、産後1ヶ月。

徐々に前向きなっていますが、ブログを書いていると涙が溢れてくることがあります。

 

それでも、赤ちゃんはお母さんが悲しむ姿は見たくないと思うのです。

 

お母さんが笑顔で楽しく過ごしている方が赤ちゃんは幸せだと思うのです。

 

赤ちゃんを忘れないことは重要だと思います。

 

でも、

人によっては、封印したい記憶かもしれない、

人によっては、ずっと思い続けたい記憶かもしれない、

人によって十人十色。

 

考え方は違いますが、それでいいと思うのです。

 

自分がしたいそのままに、自分がストレスを溜めない程度に、付き合っていけばいいと思うのです。

 

私は、今回の赤ちゃんがたくさんの事を教えてくれたと思います。

 

夫婦が支え合うことの大切さ

夫の優しさや弱さ

私の弱さ

障害について

中絶はどういうことか

出産の苦しさ

 

何より、私をお母さんにしてくれた、

それが最大のプレゼントだと思います。

 

4Dエコーで見た赤ちゃんの可愛さが忘れられません。

妊娠前は、赤ちゃんは可愛いと思っていましたが、どこか社会に押し付けられたもののように感じていました。

 

でも、亡くなった我が子を見て、心の底から愛しいと感じました。

これって、私がお母さんになったということかなと思います。

 

妊娠は奇跡です。

子宮筋腫を抱え、高齢出産の私に今後第二子ができるかは分かりません。

 

それでも、私は第二子を迎えたい。

 

そのため、次の子を迎える準備を今からしています。

 

卵子は成長までに数ヶ月かかるとか。

いい卵子を作るには生活習慣・運動をして、何よりストレスを溜めないこと。

 

運動は毎日できていないけど、極力歩いたり、食事は毎日作ってインスタントは食べなようにしたり、産休中の時間の余裕があるからこそ、身体を気遣っています。

 

焦りたい気持ちもある、早く次を迎えたいという気持ちもある。

それでも、今はゆっくりとやりたいことをやりながら過ごしています。

 

赤ちゃんの記録を残すために、はじめたこのブログもそうです。

中期中絶のブログをたくさん読みました。

先輩方が残してくれた情報に勇気をもらいました。

だから、今度は自分が少しでも誰かの役に立ちたいと思いました。

 

これを読んでいるあなたが、私と同じ境遇なら不安な気持ちでいっぱいかと思います。特に入院前〜入院中は必死にブログを読み漁り情報を得ました。

 

それでも、はじめての経験はとても不安だと思います。

 

でも、いつかは終わりがきます。悲しいお別れもあるでしょう。

 

それでも、1ヶ月後にはまた心境の変化があるかもしれない。

2ヶ月後には、また違う心境になっているかもしれない。

 

だから、泣きたい時は泣いて、

楽しいことがあれば、楽しんで

好きなことがあれば、夢中になってもいい

 

誰にも、とやかく言わせない

 

私は大切な赤ちゃんを授かり、産んだのだから。

中絶ではなく、お産をしたのですから。

 

 

 

産休中の今かだからこそ、ストレスを溜めずに元気に過ごしていきたいと考えています。