中学受験を経験していない私ですが。
中学受験をしないという事は公立中学に受験なしで通うという事です。
当たり前だと思われるかもしれませんが成績のふるいに一切かかっていないのです。
私が通っていた中学は学力でいうと底辺校でした。
成績で合否がきまる中学受験を経ていないので不思議な事ではありません。
数人、平仮名の読み書きがあやしいレベルの子が私が知ってるだけでもいました。
そのうちの1人と仲よかったのですが定期テストの点数が平均1桁でした。
100点満点のテストで5点くらいが平均でした。
どうもその子はヤングケアラーな上、親から束縛された人生を歩んでいるようでした。
以前、そのことについて書いたことありますが親の道具のように扱われて生涯束縛された人生を送るのかもしれません。
私はアラフィフですが同級生のその子ももうアラフィフです。
なのに今でも親から行動を常に監視や制限されているのです。
誰かに連絡をしたり遊びに出かける事も許されていないらしく生活圏が被るのでたまに外出先で見かけて一言二言会話する事はありましたがそれだけです。
思えば貧乏な家庭で育った人や毒親に育てられてる疑いのある人がたくさんいました。
それについても以前書いたことありますが親に勝手に自分名義の借金を作られてる人もいました。
たぶん、先程お伝えしたその人は学習障害とかでは無く親に都合の良い存在として搾取され続ける可能性が高いです。
底辺公立中学というのは家庭環境に問題をかかえてる子がかなりいました。
昔だったから暴力教師もいましたが生徒が教師に暴力をおこす事態も私の在学中にありました。
当時、生徒が先生の首の骨を折る事件がありました。
先生は一命をとりとめていましたが首にギプスを巻き痛々しい有様でした。
実は公立の小学校に通っていましたが小学校でも似たような事がありました。
道ゆくバイクに投石とか内蔵の病気ある子に一方的な暴行を加えたりとか学校の窓ガラスをかなりたくさん割るとか、万引きも学校内外問わず横行していました。
その子達が何を思ってしていたかなどは私にはわかりません。
しかし、そんな子達が同じクラスにいたのです。
公立の小学校や中学が全部そんな底辺だとは思いません。
同じ学校でも学年により違いはあるかもしれません。
しかし、運が悪ければそうなる事もあります。
そして公立の小学校や中学は住んでる場所によって通う学校が決まります。
自分で環境を選べないまま下手したらそのような同級生の中に入らないといけません。
当時は不良グループもいて命令して万引きをさせたり、従わなければ集団で暴力を振るうという話も聞いています。
私は中学受験が必ず良いとは思いませんが公立中学が必ず良いとも思えないのです。
実は公立中学を卒業してから自分と似た進路を辿った同級生がほとんどいません。
全く同じ人生はあり得ませんがある程度似た進路の同士でなければお互いの事が理解できません。
例えば、手に入らないものが何もないような人と、欲しいものを何も得ることが叶わない人とが仲良くいられるかというとどうでしょうか。
人生はそういうしがらみがあるので将来の進路が違いすぎると長続きする友達というのは作り難かったように思います。
もしかしたら、お互いに似た進路を辿る可能性が高い私学は一生の友達を作る最適な環境かもしれません。
私が私学を経験していないから断言はできません。