親がこうだと子供はこうなる、という内容の事柄は鵜呑みにしない事が肝心です。



特に親がどうだと子供が受験に合格するだとか不合格だとか断定した事柄には、親の期待や不安を煽っていて胡散草いとしか言いようがありません。

この化粧品を使わなければ何年後のあなたはこんなに老けて見えます、と肌質診断を受けたら言われた事ありますがそれと似てます。



受験の合否に関しては親が受験するなら無関係ではないかも知れませんが、入試を受けるのは子供なのに意味がわかりません。

特に塾関係者やなど教育者のブログなどで保護者とか、お子さんなどへの批判に満ちた負のオーラのありそうなところには関わりたく無いです。



我が家は離婚裁判をしましたが離婚裁判相手方に私が子育てをしたら受験に合格しないと書類に書かれたり、私が子育てしてるから子供の字が年齢より幼いんだとか、あらゆる批判を受けていました。

批判は悪意です。

有る事無い事、自分の悪口が書かれている書類に目を通すのは苦痛です。

離婚裁判相手方は頭が悪かったので嘘の作り話していましたが、嘘なので証拠もないし辻褄も合っていませんでした。

だから、弁護士の方針で言いたい放題言わせて泳がせるという策をとっていました。

つまり、どんな作り話で悪口を主張されても反論もできなかったのです。

おかげで裁判は私が勝つ事が決定していましたが、相手方は自分のついた嘘でこの世に居られなくなりました。

相手方は証拠写真などを捏造して提出してきましたが、嘘だから日付も出鱈目なのがすぐわかる粗末なものでした。



誰かを陥れるための嘘はいけません。

悪意のある事柄は大抵が誰かを陥れるためのものです。

話がだいぶ変わってしまったのでどうまとめようかと、思いますが親は我が子が大事だから子供のことだと過剰反応もしがちです。

それにつけこむようなやり方や、ましてや、頑張ってる親や子への批判とかするのは腹が立ちます。