浜学園の公開学力テスト。



ブロガーさんが上位層の暑さについて書かれていましたが、私もそう思うのです。



1点の差で数十番、順位が変わります。
1点の重みというものでしょうか。



息子はしっかりしているようで抜けてるところがある為、なかなか思うようにゆきません。
学校のテストですら、100点取れない事も多々あります。


親はテストに直接手出しできないため、歯痒いです。


近頃、遊び呆けて宿題をやっと仕上げて塾に向かう息子を見ているともっと真面目にして欲しいと思ってしまいます。


今日だって、娘と遊び呆けていました。
娘と私の取り合いをするのとか、喧嘩したり、揶揄ったりするのをそろそろ卒業して欲しいです。


公開学力テストの話に戻します。


私が思うには上位の数百名は似たような実力を持っている可能性が否定できないという事です。


根拠は何処にあるのかという話になりますね。


ここだけの話とか書いてきてしまいたしたが、10傑に載るような塾友も数百番代になる事もあるとの事です。


卒塾生のママからは上位20番以内はあまり変わらないという情報もありますが、恐らくその20番以内にひとつの壁があるのでしょう。


うちの息子はたぶん上位20番の壁につまづいています。


二月の勝者では偏差値55の壁があるとかそんな話があったのを思い出しました。  





親がアレコレと思惑を凝らしていても結局は主役は子供なのですが。
私はというと、どちらかというと脇役に徹した方が気が楽です。
何か他に書いておきたいことが幾つかあるのですが、論点が完全にずれそうなので、幾つかに分けます。