私が子供のころに怪我をして痛がっていたら他にもっと痛い場所があれば今の痛みは気にならなくなると姉が言っていました。
何て事を言うんだ!と腹立たしく思っていましたが、今思えば毒を持って毒を制すという意味なのでしょう。
私は離婚裁判という人生で経験しない方が良い事を経験してしまいました。
病院にかかってなかったからわかりませんが恐らく発達障害と精神疾患のある元夫が起こした凶行です。
元夫は専業主婦だった私に子供の親権と慰謝料三千万円と私の実家や子供の養育費などを渡すように求めていました。
つまり子供と多額の金銭を要求していました。
元夫が大手企業勤めの管理職だったから社会的地位が私より高い自分の要求が全て認められると思っていたようです。
ところが自分が私に多額に支払いしなければならないことがわかると私や子供に財産を渡さないという遺言書を残して自死しました。
嘘をついて起こした裁判で元夫の希望が通らないからと自ら命を断つ、、、
あの人は私の親を巻き込んで裁判を起こし、子供達にも多大な害を与えたので今でも奴の事は許す事ができません。
訃報の知らせを聞いた時、嘘だと思いました。
そして、離婚裁判の反撃がこれからだったので一回も殴れなかった事が残念でした。
息子の中学受験は離婚裁判の最中でした。
普通、中学受験を初めてする親子は精神的にも中学受験のせいで辛いと思うらしいですが私は離婚裁判が痛すぎて中学受験の痛みがありませんでした。
毒を持って毒を制してしまいました。
とても成績良い子の親達も直前期はかなりイライラしてるようでしたし、精神的な疲労感がみてわかるくらいでしたが私は中学受験の毒が中和されていました。