私は我が子達が呆れるほど親バカです。

可愛いと言いまくっているので息子からは壊れたテープレコーダーみたいにお母さんは可愛いしか言わない、と辛辣な言葉を受けた事もあります。

娘からもお母さんってめちゃくちゃ親バカだよね、と言われています。



お母さんは君たちのことを可愛いと言う事で癒されてるんだから邪魔しないでね、と言ったのです。

すると、お母さんが可愛いと言うのはそういう意味があったのかと息子が驚いていました。

子供達のために可愛いと言ってるというより自分の中で反芻するために言ってるという事を理解したようです。



離婚裁判しながら中学受験をしたせいで毎日が慌ただしく、経済的には自転車操業すぎて安定せず、身も心も余裕が無いままいつの間にか時が経っていました。

常に心配事が付き纏う日常だったので落ちついて我が子達の成長を見守るような環境ではありませんでした。

子供達の写真撮ってマメに色々記録したりもできず気づけば自分も生を受けて半世紀近くなっています。



子供の成績も全く気にならないという事はないのです。

離婚裁判が気になりすぎていただけです。

私の場合は自分が勉強苦手で勉強ができなかったから勉強はできないのが当たり前という意識があります。

だから少しでも何かができたら減点法ではなく加点法でみています。

私の両親が勉強については減点法で子供をみて叱るばかりだったのが嫌だったからというのもあります。

塾に入塾したらクラスがどうとかではなく入塾テスト受かってすごい!とまず褒めてあげてください。

テスト受けてすごく頑張ってるではないですか。


我が子達には申し訳ないのですが元々は自分の子供が良い成績とれると思っていませんでした。

自分ができないから私よりずっと勉強できる我が子達すごい!と騒いでしまいます。

我が子達が悪い成績とっても自分はそれが当たり前だったのでちょっとホッとします。

そして悪い成績のテストをこっそり隠していたりするとなんだかいじらしくて可愛いとか思ってしまうのです。