新型コロナワクチンのお話し

 

「コロナワクチンはただの毒、現代版蠱毒(こどく)」

 

みなさんは、蠱毒(こどく)という言葉の意味を知っていますか?


論文だの医学だの科学だのの話は後回しにして、とにかくこの単純な事実だけでも日本人全体で共有しなくてはならない

 

今のコロナワクチンは打った人ほど感染し、様々な病にかかり急死する

 

効果など何もない

 

これが「毒」でなければ何なの?

 

厚生労働省も毒であることを知っているから、自らは絶対に接種しない

 

あくまで上からの命令に従って公務員としての職務を行っているだけ

 

これがもう「毒」であることは世界中では周知の事実であり、今現在ワクチン訴訟が世界中で始まっていることがその証拠

 

日本だけが、無知をいいことに継続中だ

 

ところでだ、タイトルにも書いた蠱毒(こどく)の意味は、以下である

 

■蠱毒(こどく)
古代、クモやムカデなどあらゆる毒虫を一つの壺に入れて競わせて猛毒を精製する手法があった

これは「蠱毒」と呼ばれ、「最強の毒」として暗殺に使われて恐れられていたというもの

 

厚生労働省も国会議員もそれを知っているから絶対に打たないのである

 


コロナワクチンの成分や作用機序は、まさに「現代版蠱毒」そのもの

 

「毒の詰め合わせ」なのだ

もちろん、打ってしまった人も、古代の蠱毒同様、早期に解毒対策をすれば大丈夫だろう

多くの接種者が「そんなもの陰謀論だ!」と聞く耳を持たず、何も対策せずに体内に入れられた毒を放置している現状が恐ろしい

 

頭が固くて無知な人ほど困ったことはない

 

少しは世界中の流れを調べようよ