♪河野ワクチン大臣の言い訳は通じない、これで逃げ切れると思ってるのか？

新型コロナワクチンのお話し

 

嘘がバレて次々と推進者が逃げ出しているが、その真っ只中にいた河野太郎ワクチン大臣

 

その言い訳が出たようだが、言い訳にすらなっていない

 

分かりやすく言えば、「俺は悪くないよ」ってことだ

 

文字起こしをすると以下となる

 

河野太郎

16コロナワクチンの後遺症の責任はとらないのですか?

 

ワクチンの効果や安全性などは厚労省の有識者による審議会で確認をして、承認をします。 

それには私は関わっておりません。 

承認されたワクチンをファイザーやモデルナと交渉して入手し、EUと交渉して日本向けの輸出の了解をもらい、自治体に配布してうってもらうのが私の責任です。
たとえばファイザーのコロナワクチンは一瓶から6回取ることができました。 

一瓶開けた時に、接種希望者が5人しかいないというときは、ワクチンを無駄にしないように、その場にいる誰かにうってくださいと申し上げました。 

当初、厚労省は65歳以上に限るとか、予診票を持っている人に限るなどと条件を付けようとしていましたが、ワクチンを無駄にしない方が大事だから、対象者がいませんといって捨てたりしないように、誰かにうってくださいと申し上げました。 

そのことで問題になるようなことがあれば、私が責任を持ちますと申し上げました。
また、厚労省が対象者やワクチンの移動方法などに関して細かな通知を出して裁量の範囲が狭く自治体が困惑していたので、それではうまくいかないだろう、私が責任を持つから、ワクチンの温度管理やワクチンの接種記録などをきちんと守ってくれれば、 厚労省の通知にとらわれず、各自治体のやり方でやってよいとも申し上げました。
おかげさまで自治体や医療関係者をはじめ、多くの皆様のご協力を頂いて、難しいとされていた短期間での接種が進んだのではないかと思います。
一般的に、ワクチン接種では、一時的な発熱や接種部位の腫れ・痛みなどの、 比較的よく起こる副反応以外にも、接種後に副反応による健康被害が生じることがあります。極めて稀ではあるもののなくすことができないことから、救済 制度が設けられています。 

接種後の健康被害が臨時接種又は定期接種として行 われた予防接種によるものであると厚生労働大臣が認定したときは、予防接種法に基づく救済を受けることができます。

 認定にあたっては、予防接種・感染 症・医療・法律の専門家により構成される国の審査会で、厳密な医学的な因果関係までは必要とせず、 接種後の症状が予防接種によって起こることを否定で きない場合も対象とするとの考え方に基づいて審査が行われています。

■考察

色々言い訳をしているけどさ、要するに自分は運び屋で、スムースに業務が進むように調整した役に過ぎないってことだよね？

 

過去に色んな政治家や有名人の言い訳を見てきたけど、ここまで酷い言い訳は初めてだ

 

今、大問題になっているのは「運び屋」かどうかではないんだよ

 

立場を悪用して発信したメディアやSNSでの「言動」こそが大問題であって、そこが裁判の争点だろ

 

こんなのが残ってるけど、あなたはそれでも単なる運び屋？？

 

これを見ただけでも単なる運び屋じゃないことはバカでも分かるよ

 

いや、今の日本人はテレビ脳、テレビ洗脳状態だから、ここまでひどい状態でも気づかないか（笑）

 

まあどんなにデタラメをしても、逃れられる道があるから平気でいるんだろうね

 

全国で裁判が起こされているが、裁判所にも圧力がかかり、結局無罪になるんだろう

 

それがアメリカ植民地の今の日本の現実

 

要は、彼は全てを知っていてワクチン接種を推進した、それは次期総理へさせるアメリカからの約束だったから

 

でもね、都合悪い情報も知ってたのに都合の良い情報だけをメディア等で発信・発言・PRしてたのは消せない事実 

 

例えば、危険かも？と懸念情報がある食べ物を「ぜひ積極的に食べて下さい！」って本人が散々宣伝しといて、それを食べた人がたくさん亡くなってから「僕に責任はない」では済まないだろ？

 

もっと国民が真実を知り、おかしいものはおかしいと声をあげない限り、今後も河野氏は居直るぞ