今回の紅麹問題について
小林製薬は2年前にヨウ素でコロナウイルスを99.9%不活化させることに成功していた事実がある
詳細は以下の動画で
小林製薬は2年前、ヨウ素でコロナウイルスを99.9%不活化させることに成功したが国に潰された。国にとってはこういう研究は邪魔だったのだろう。https://t.co/19KrN1VyoC#小林製薬頑張れ https://t.co/JXwa8Up7AW
— mooncave (@mooncave3) March 31, 2024
■考察
コロナウイルスがあることが前提でコロナワクチンを勧めていた国としてはだ、コロナウイルスを99.9%不活化させるものを出されてしまってはコロナ詐欺ができなくなる
だから小林製薬は邪魔な存在であったことが今回の紅麹の根本部分だろうね
ある意味実に分かりやすい構造でもある
死亡例や健康被害が出ているというのなら、なぜワクチン接種歴を公表しないのか?
自分等に都合の悪いことはスルー、無視ってコロナ騒動のお決まりのパターン
ちなみにだ、厚労省のワクチン被害すり替え隠蔽作戦は紅麹だけでなく、様々な食品がターゲットにされだしている
下記は、小林製薬との武田薬品工業の主要株主
何と小林製薬の筆頭株主は何と社長の小林章浩氏である!
どこの製薬会社も今や筆頭株主は社長じゃないし、ほとんどがグローバル企業
(小林製薬)
(武田薬品工業)
ワクチン後遺症による免疫破壊による発疹も麻疹にすり替え、恐怖で煽りさらにワクチンビジネスを加速させ、コロナワクチンで免疫ガタガタになった国民にトドメを刺そうと画策中だ