今回は、江東区豊洲の海辺で3月22日、「目の愛護ショーin Tokyo」が行われ、ドローンが巨大な目や、目に優しいメッセージを夜空に描いたというニュースを考えたい
(記事抜粋)
東京上空に巨大な目が出現?
江東区豊洲の海辺で22日、「目の愛護ショーin Tokyo」が行われ、ドローンが巨大な目や、目に優しいメッセージを夜空に描いた。
ショーは目薬を販売するロート製薬が花粉の飛散が多い春に合わせて「遠くに飛ぶドローンを見て目を休めてほしい」という願いから企画。
LEDライトを搭載した約500機のドローンが、音楽に合わせて目や花粉の形を描きながら編隊飛行し、高度約100メートル、横幅約110メートルの範囲を約15分間舞った。
■考察
見出しの画像を見てどう感じるか?であなたの理解度が分かる
もう隠す必要がない段階まできたようだね
確かにロート製薬は目薬の会社だが、これは露骨だね
プロビデンスの目そのものだ
そもそもの話としてだ、 ドローン500機も使って表現するモノか?
「遠くに飛ぶドローンを見て目を休めてほしい」という願いから企画自体が、もうこじつけとしか思えない
えっ、プロビデンスの目を知らない?
これを見てピンとくる人とこない人の差は大きい
教えて?
そんなことは自分で調べるんだね
それさえしないひとはどうでもいいよ
ヒントをあげようか
以下は阪神淡路大震災の慰霊祭のもの
プロビデンスの目
施工はなんのゆかりもない外資
神戸市はどうやって発注したのかを考えたら分かるはず