能登半島地震についての検証続編である
輪島市の中学生の集団疎開の問題を何度か取り上げてきたが、なんとその輪島市が小中学校再開の方針を打ち出している
(記事抜粋)
文部科学省の職員が派遣され、現在市内全小中学校の校舎の応急危険度判定を行っている。
その結果や、施設の状況など総合的に判断し、学校内で空いたスペースを活用し、通常授業はできないが、子どもたちが集える場所を確保していく。準備が整った学校から子どもの受け入れを始める。
■考察
なんだよ輪島市は学校再開を打ち出してるじゃないか!
もちろん完全には復旧できない状態ではあるだろう
その状況のなかで、準備が整った学校から子どもの受け入れを始めるのは理解できる
・・・そうならば、あの急に決まった輪島市の中学生の集団疎開はいったい何だったのか??
それもだ、初めは2ヶ月でという話がだ、出発した途端に帰れる時期は未定に・・・
また、集団疎開先では当面、自習とのこと
それならば、中学生だけが集団疎開する必要など全くなかったのではないか?
やはり、「子供だけを親から離して、集団生活させること」それ自体が目的だったのではないか?
保護者の皆さんにはエプスタイン事件のことを知っておいてほしい
エプスタイン事件知らないって?
それくらい自分で調べなよ
なに、テレビで言わないから陰謀論??
アホか、お前!
お前は自分で調べようともしないクズの典型!
エプスタイン事件の被害者には日本語を話す女の子もいたといわれる
子供の人身売買や性犯罪は遠い海外の出来事ではないのである
我が子を守るのは親である貴方しかいない