今回は1月1日に起きた能登半島地震に関して考えてみたい
まず当ブログでは前々から、2024年には、緊急事態条項に向けて何かが起こる、起こすだろうと書いてきたが、いきなり1日に起こすとは想定していなかった
能登半島は5年ほど前に訪れた地域であり、他人事ではない
能登半島地震が「起こされた」とはどういう意味か?
この地域では半年ほど前にも地震が起きている
以下は今回の能登半島地震の地震波形である
これから何が分かるのか?
自然地震であれば、かならずP波とS波がある
P波:プライマリー波(本地震が始まる前の一定期間の微震)
S波:セカンダリー波(本震)
いきなりS波となっていることが分かる
この波形は典型的な人工地震である
昭和の時代では大手新聞も当たり前のように「人工地震」という言葉を使っていたのだが、なぜか阪神・淡路大震災の前からピタリと使わないようになった
何故だか分かるよね?
報道規制がかけられ、その言葉が使用禁止になったから
こういうことを書くと必ず、「現地では多くの人が被災しているんだ、人工地震と言うなど不謹慎極まりない」と言う人がいる
果たしてそうだろうか?
平気で嘘を垂れ流し、善人ぶってもっともらしい報道をするマスコミ連中のほうがよほど不謹慎極まりないと思うよ
311東日本大震災と同じ
本質を見誤ってはいけない
この報道の影で、自民党の裏金問題はどうなった?
見事にどこも震災報道一色で裏金問題などなかったかのようだ
この地震の目的は?
いくつかあるだろう
その1:裏金問題を隠すため
⇒見事にその通りになった
その2:自民党が画策する緊急事態条項創設の理由にするため
⇒今回規模の災害に対応するためには現状の法律では不備がある、緊急事態条項を追加しろ!となるだろう
緊急事態条項が盛り込まれれば、永遠に自民党が好き勝手仕放題、日本人は奴隷になる
そして災害を意図的に起こし、緊急事態条項を利用し、(生物兵器)ワクチン強制接種となる
その3:今回の輪島の被害が通常の地震ではあり得ない火災の状況
⇒ ハワイのマウイ島とそっくり同じだ
これはDEWを使用して街を焼き払い、 スマートシティーを作るため
DEW:指向性エネルギー兵器は、DEW(directed energy weapon)とも呼ばれるもの
内容:砲弾、ロケット弾、ミサイルなどの飛翔体によらず、兵器操作者が意図した目標に対し指向性のエネルギーを直接に照射攻撃を行い、目標物を破壊したり機能を停止させる兵器である
目標物は対物用も対人用もある
実戦への投入は、非致死性の治安兵器へ一部投入された程度で、大部分は未だ研究開発段階である
アクティブ防護システムの一環としても開発が進められる
(ウィキペディアより)
タイヤホイールが溶けているのが分かる
通常の火災ではこんなことはあり得ない
ついでに・・・
1月2日に起きた羽田空港での火災事故
こんなに立て続けに災害が起きるものか??
JAL旅客機と海上保安庁の飛行機との衝突らしいが、詳細は現時点では不明
2度あることは3度ある、というか3度起こすと考えたほうがよいだろう
要注意