新型コロナワクチンのお話し

 

以下は週刊新潮の記事抜粋である

 

菅首相時代の話だ

 

 

政府「自宅療養しろ。治療薬はない!」自宅で人が次々と亡くなってる時期にである

大阪の倉庫に300万人分のイベルメクチンを隠していたことが、週間新潮さんの記事で明らかになっている

 

なぜイベルメクチンが市場に出回らなかったのか?

 

 

■考察

イベルメクチンが治験段階だから承認しないって論法らしいが、そもそものワクチンこそ治験ではないか?

 

300万人分を隠していた意味はなにか?

 

普通に考えればだ、いつか使うために持っていたと・・・というよりは、敢えて使わせないために大量仕入れ、市場に出回らないように隠したと考えるのが自然だ

 

要はイベルメクチンを使われては困るからだ

 

当時、また今でもイベルメクチンに対するネガティブな報道が続くのはそのためだ

 

コロナが治ってしまうからね

 

要はこのコロナ詐欺を仕掛けた連中からすればイベルメクチンは邪魔な存在ってこと

 

以下の動画が分かりやすい

 

 

 

 

そもそもの話としてだ、なんで新たなレプリコンワクチンはあっという間に承認して、イベルメクチンは承認しないんだ?

 

レプリコンワクチンは世界初だよね? 

 

人体実験も僅かでほぼマウス実験のみ、それで速攻で承認っておかしいと思わない?

 

今ってそんな緊急事態か?

 

政府「自宅療養しろ。治療薬はない!」・・・これ自体が大嘘ってことだよ

 

騙されていることに気づかないと、どんどん奴らは図に乗り、調子こいて次々仕掛けてくるぞ!