新型コロナワクチンのお話し

 

「ワクチン死>コロナ死」という真実がある

「ワクチン死」の方が「コロナ死」よりも圧倒的に多いことは間違いない

「コロナから命を救うはずのワクチンでコロナを遥かに超える死者が出た」という本末転倒の大惨事が全世界で起きた

「過去45年間の全ワクチンの薬害認定件数合計、死者数合計を単独で2年間で上回っているコロナワクチン」、圧倒的に史上最悪の薬害被害を既に出しているのである

超過死亡はワクチン接種開始の2021年以降、40万人を超えている

 

もちろん、全てがワクチン死とは言わないが、薬害被害の大きさから考えれば大半がワクチン死と推測できる

接種回数と超過死亡数が連動しているというデータもそれを証明している

対して、コロナ死は、「交通事故でもガンでも、死後PCRで陽性になれば片っ端から『コロナ死』にして盛りに盛っても、三年間で74,000人。1年間で2万人程度。肺炎では毎年10万人が死亡している」のである

しかも死者の平均年齢は86歳
平均寿命を超えた老人が、病院や介護施設でひっそりと亡くなったケースが「コロナ死」にされていただけなのである

これが「テレビであれほど騒いだのにも関わらず、身近にコロナで死亡した人が一人もいないカラクリ」である。

「若者も子供も働き盛りの大人も、バタバタと倒れてなくなる恐怖の殺人ウイルス・新型コロナ」など、テレビの「リアリティショー」に過ぎなかった

逆にテレビが「安全で有効なワクチンだから、妊婦も赤ちゃんも老人も安心して打て!」と叫び続けた「コロナワクチン」こそが、私たちを無慈悲に殺傷する「恐怖の新型ワクチン」だった

 

これ以上の茶番がある?


もう、種明かしの時間は過ぎたんだよ

敵は間違いなく、レプリコンワクチンやパンデミック条約による次の攻撃の準備をしている

引き続き警戒を

 

とどめを刺しにくるぞ