新型コロナワクチンのお話し

 

「今は第三次世界大戦中」

「武器と戦場と兵士が変わっただけ」

ほとんど知られていないことだが、米軍所属機関DARPAはコロナ前からmRNAワクチンの開発を進めていた

 

これはデマでも陰謀論でもない

 

これはDARPA公式ツイッターで公開されている公然の事実である

 

 

 

不思議と思わない?

 

なぜ、「命を救う」はずの「ワクチン」を、「命を奪う」軍事機関が開発するの?

 

この時点で普通は洗脳から解けるはず

 


もう、いい加減、コロナの真相、ウソに皆、気づかない?

コロナは「パンデミック」などではなく、第二次世界大戦とは全く形態が変わった「第三次世界大戦」なのである

 


人類史上初の「認知戦争」だったのである

 

まったく未知の戦争だったために、全世界で多くの人々が気づくことも抗うこともできず、「ワクチン」と偽る「毒薬」注射の前に次々と倒れていったのである

以下、第二次世界大戦と、今起こっている第三次世界大戦の違いを整理しよう 

 

 

 


①武器
爆弾、機関銃

→注射器、情報


②戦場
陸、海、空

→病院、メディア、脳

 


③兵士
軍人

→医者

 


④交戦対象
国家対国家(米英仏など連合国諸国VS日独伊など枢軸国諸国)

→全世界の国家VS全世界の国民

 

⑤戦争の目的 

自国領土の拡大

→人口削減及び超監視管理社会の実現(グレートリセット)

 


ここに書いたことが「反ワクのデマ」、「陰謀論」に過ぎないのか、または「真実」なのか?

 

それは後の人類が判断することであろう

私は何一つ嘘を言っていない

 

それが嘘だと思うなら、あなたはもうこのブログは見る必要ないよ

 

私もそんな人を相手にするのは時間の無駄だ