新型コロナワクチンのお話し
「今は第三次世界大戦中」
「武器と戦場と兵士が変わっただけ」
ほとんど知られていないことだが、米軍所属機関DARPAはコロナ前からmRNAワクチンの開発を進めていた
これはデマでも陰謀論でもない
これはDARPA公式ツイッターで公開されている公然の事実である
For past several years, DARPA has been pioneering a powerful new type of countermeasure against infectious disease called gene-encoded antibodies. They work by providing cells with genetic instructions for producing one or more highly protective antibodies against a given threat. pic.twitter.com/h2gz8fuOXJ
— DARPA (@DARPA) February 6, 2019
不思議と思わない?
なぜ、「命を救う」はずの「ワクチン」を、「命を奪う」軍事機関が開発するの?
この時点で普通は洗脳から解けるはず
もう、いい加減、コロナの真相、ウソに皆、気づかない?
コロナは「パンデミック」などではなく、第二次世界大戦とは全く形態が変わった「第三次世界大戦」なのである
人類史上初の「認知戦争」だったのである
まったく未知の戦争だったために、全世界で多くの人々が気づくことも抗うこともできず、「ワクチン」と偽る「毒薬」注射の前に次々と倒れていったのである
以下、第二次世界大戦と、今起こっている第三次世界大戦の違いを整理しよう
①武器
爆弾、機関銃
→注射器、情報
②戦場
陸、海、空
→病院、メディア、脳
③兵士
軍人
→医者
④交戦対象
国家対国家(米英仏など連合国諸国VS日独伊など枢軸国諸国)
→全世界の国家VS全世界の国民
⑤戦争の目的
自国領土の拡大
→人口削減及び超監視管理社会の実現(グレートリセット)
ここに書いたことが「反ワクのデマ」、「陰謀論」に過ぎないのか、または「真実」なのか?
それは後の人類が判断することであろう
私は何一つ嘘を言っていない
それが嘘だと思うなら、あなたはもうこのブログは見る必要ないよ
私もそんな人を相手にするのは時間の無駄だ