7月10日の参議院選挙に向けたお話し
以前の記事で、選挙結果予想という大本営発表がマスコミ各社から流れ、実際の選挙ではその通りになってしまう件をお伝えした
では私達には何も出来ることはないのか?
この壮大な茶番、不正を黙って見ているしかないのか?
・・・いや、唯一出来る方法がある
それは、とにかく各自が実際に投票所へ行き投票することである
それも期日前投票ではなく、投票日の当日に投票するのである
どうせ投票しても結果は変わらないと思っていては相手の思う壺
投票率が低ければ低いほど不正がやりやすくなるからである
相手はいろんな手段で投票所へ出向けないように仕掛けてくるだろう
出向けないようにコロナ騒動を仕掛けてくる可能性もある
出向けないように異常気象を仕掛けてくる可能性もある
選挙集計を監視する立会人を、コロナ騒動を理由に排除する可能性もある
いろんな理由をつけて投票時刻を早める可能性がある(ここは投票用紙を再確認要)
⇒投票率を下げるため
しかし何があろうと各自が投票し投票率を上げるのである
そうするとどうなるか?
投票率が高いと事前予想(台本)との差が大きくなるため、不正がやりにくくなるのだ
また期日前投票だと不正のやり放題だが、当日投票だと不正がやりにくいのである
そこで無理やり不正を行うとバレてしまう、流石にこれはおかしいと騒がれるからだ
だから今まで選挙に行かなかった人たちも、入れる政党がないのではなく、この中で何どこが最善かを考えて投票するのである
国際金融資本に支配されたまま日本が終わるかどうかの瀬戸際である
日本人が選挙に無関心だからここまで支配されたのである
この参議院選挙が変われるきっかけになるかどうかの鍵を握っている
参考までに選挙の不正について語ったブログを紹介しておく