新型コロナワクチンのお話し

 

うるま記念病院の実態を知っていますか?

 

今回は、沖縄のうるま記念病院の実態をまとめた記事の紹介である

 

この記事を読めば、如何にマスコミが真実を報道しないかがよく分かるはずだし、今後起きる日本の将来についても警告を鳴らしている

 

私が今までこのブログで警告してきたことが全て網羅されている

 

テレビを信じている人には辛いかも知れないが、本当に生き延びたいのなら、現実から逃げてばかりでは何も解決しない

 

 

(記事要約)

 

■全員がワクチンを接種していた!

 

うるま記念病院は沖縄県うるま市にある、老年精神科病院

老年期とは60歳以上のこと

精神病棟なので入院患者の多くは行動制限があり、自由に動くことの出来ない密室空間で悲劇が発生

 

悲劇とは、職員含む199名の感染者のほぼ全てがワクチン接種者、そして69名が絶命

 

 

■政府メディアのワクチンに対する説明が変わっている

 

政府とメディアは昨年、感染拡大の4文字で毎日「ワクチンこそが感染拡大を食い止める切り札」であるかのように報道してきた

そして今年に入るといつの間にか、「ワクチンは感染拡大の切り札ではなく「感染しても重症化を防ぐ為のもの」」と報道の仕方を変えている

重症化を防ぐどころか199名の感染者のうち、69名が死亡した事実

うるま記念病院の報道は、「インド由来のデルタ株が猛威をふるって医療ひっ迫の為に十分な治療が受けられなかった可能性」となっているが、全局が「実はワクチン接種していた」ことを報じない

 

■感染拡大が収まらない理由は明確

 

国民がどれだけワクチン接種しても、感染拡大はいっこうに収まらない

ワクチン接種者の体内でウイルスは増強され、一部のウイルスはやられまいと抗体に打ち勝って変異して強くなる

ワクチンは重症化を防ぐどころか、一部のウイルスを増強させて、逆に重症化を招く危険性があると、朝日新聞に書かれている

感染拡大を抑える事が出来ないばかりか、ワクチン接種者の体内でウイルスを増強して、ワクチン接種者自身が増強ウイルスを撒き散らし、事実、全国で感染爆発を引き起こしている

おまけに重症化リスクを逆に高める危険性まである

 

しかしこの事実をテレビ全局が一切報じない

 

 

■近未来に起きること

これから政府は憲法の緊急事態条項の創設を行い、憲法に新しい条項を新設するだろう

10月後半から本当の猛威を振るう

 

多くのワクチン接種者は自己免疫疾患となって、増強された変異株に対応出来ない

うるま記念病院と同じで、ワクチン接種者がクラスターを起こす

数千万人のワクチン接種者の体内で作り出された、増強ウイルス(変異株)が猛威を振るう

 

そして本当の医療崩壊が起こり医師も感染し、緊急事態管理庁が戒厳令を出して国民は自宅待機、立法も裁判も必要としない内閣が全権を掌握する

食料は配給制、店舗の多くは営業を許されなくなる

起訴も裁判もなく、いきなり逮捕の強制拘束で逆らえない

 

食料が欲しければ「ワクチン接種しろ」と言われるかも

これはまさに北朝鮮状態

 

 

■未だにテレビを信じるあなたへ

 

うるま記念病院の死者の多くがワクチン接種していたのに、事実を報道しないテレビをまだ信じたい理由を教えて欲しい

ワクチン接種してしまったあなたが、やるせない思いと不安に駆られて、情報をシャットアウトしてテレビに安心感を求める気持ちも分かる

私は間違ってないのだと思い込みたい気持ちも分かる

 

しかし現実は残酷

刻一刻とその時は迫ってきている