新型コロナワクチンのお話し

 

今回は厚生労働省が出している動画の紹介

 

MMRワクチンが導入された年に生まれた上野花さんの動画です

 

■内容抜粋

 

花さんは、1989年(平成元年)6月に生まれている

 

1991年4月の1歳10ヶ月になったときに、

はしかの予防接種を受けるつもりで受診した小児科で、「3回が1回で済むから」という医師からの勧めを断りきれずにMMRワクチンを接種されてしまう

 

当初から副作用が多発していたのに導入から2年経ったその頃でも「はしか単独よりMMRを」と積極的に勧めているところもあったのだ

 

なぜ早期に中止してその安全性について見直しをしてくれなかったのか?

 

小さな子どもの命や未来をおびやかすようなワクチンがあってよいのでしょうか?

 

娘は接種から14日後に重い脳症にかかり一命はとりとめたものの元の娘に戻ることはありませんでした

 

 

 

■考察

 

ここで一番注目すべきは、この動画は厚生労働省が出しているということである

 
厚生労働省側も、いろいろな圧力がかかっていることは想像できるが この動画を出していることに、国民に対して何かメッセージがあるように感じないか?
 
つまり、厚生労働省が、コロナワクチンに対して表立って言えない事を伝えてくれてるのだと受け止められないか?
 
どんなワクチンも一定の割合でリスクはある、こんな状態になった人はほんの一部だと思う人はそう思えばいい
 

何度も言うが、コロナワクチンは接種時の一時的な痛みが回復すれば解決という話ではない

 

あくまで治験中のものを緊急承認したという扱いに過ぎず、数年後どのような状態になっているのか誰も分からないことを知るべき