原題:Jurassic World(2015)
やってる事は変わらない。
あらすじ。
過去の失敗から学び、最新鋭の技術、万全の体制で運営していた新しいテーマパーク「ジュラシックワールド」。
しかし自分達で作った「ぼくのかんがえたさいきょうのきょうりゅう」が暴走してわりとあっけなく壊滅します。
ネタバレ感想。
映画第一作目「ジュラシック・パーク」より22年後、
なんにも学んでない人たちが、てんやわんやする映画です。
正直言って「ああ、またか」という感じでした。
遺伝子操作により生み出された最凶の恐竜が、
当然のように暴走し、他の恐竜や人々を襲います。
そりゃそうだよね。
窮地に立たされた兄弟の絆!
恐竜との絆を信じる元軍人とヴェロキラプトルとの心の交流!
命の大切さを改めて思い出す運営担当の女性!
あんまりうまくないのにドヤ顔でヘリを操縦するCEO!
色々ありますが結局は人間の都合で生み出された恐竜に手が付けられなくなって、襲われるという自業自得としかいえない状況なわけです。
しきりに「ジュラシック・パーク」と今のパークを比較しているところが見受けられましたが、結局のところあんまり変わらないんじゃないの。
あまりにもわざとらしいというか、かなりひねくれた観方ですが生命の重さを軽んじる人間のエゴを、逃げる主要人物の感動ドラマに話をすり替えているように感じてげんなりしました。
もうこのシリーズいいんじゃないかな。
もちろん良いところもありましたよ!
とフォローしてみる。
まとめ。
・「ガーディアンズオブギャラクシー」のスターロードことクリス・プラットがイケメンすぎ。
そしてスクランブラーがカッコイイ。
・ブライス・ダラス・ハワード嬢はいつ観ても美しいですね。
いつもミステリアスな役が多いですけど、今回は人間味溢れる感じですね。こんなのもまた良いです!
「ヴィレッジ」のときはこんな人気女優さんになるとはおもわなんだ・・・そこだけシャマランに感謝だね!そこだけね!
・超絶可愛い弟:グレイと、いざというときに頼りになる兄の鑑:ザックの兄弟の話はホントに鉄板でした。
・ラプトルの可愛さ。
・最後の最後に出てくるT-REXの最終兵器感。
・モササウルスのお前良いとこ持ってき過ぎ感。
・インドミナスが一番の被害者。
・T-REXとインドミナスの緊迫した最終決戦の最中にちらっと写る「寿司」の看板の強烈な違和感。
・一作目のオマージュが随所に散りばめられていますが、そもそももう1作目なんて覚えてない。
何も考えずに観れば楽しめるであろうエンターテインメント大作です。
