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原題:The Maze Runner(2014)




某アイドルのバスツアーでの惨事。
...嘘です。



あらすじ。
物資運搬用エレベーターで目覚めた主人公:トーマス(ディラン・オブライエン)。
着いたのは、若い青年たちが暮らす村だった。
名前しか思い出せないまま村の一員となるトーマス。
村のルールは
役割を果たすこと、
仲間を傷つけないこと、そして
壁の向こうに足を踏み入れないこと。

四方を壁に囲まれている村からの脱出方法は
壁の外にある迷路を抜けて出口を探しだすしかないという。
しかし迷路は広大且つ、日々変化する。
そして恐ろしいモンスターも生息している。
迷路の中には「ランナー」という選ばれた精鋭しか立ち入ることは許されない。
トーマスは村で暮らしながら、同じことばかり考えていた。

一体ここはどこなのか、
なぜ閉じ込められているのか、
自分は誰なのか....

その全ての答えは、迷路の先にある。





以下ネタバレあらすじ。



2が公開されてるってんで、なんとなく借りてみました。
迷路走り回るのか~くらいしか思ってなかったので、予想に反して面白かった。

・展開のテンポが良く飽きずに見られる。
トーマスがこの施設に送られてから、あれよあれよと話が進みます。
主人公補正バリバリなトーマスに、そりゃギャリーも怒りますわ笑。

・ラブシーンとか一切なし。
今日日珍しく、こんな映画なのにラブロマンスの匂いを一切感じさせません。キスすらなし。
しかしラブシーンって時に映画のテンポが悪くなる要因にもなりますので省いて正解。

・グリーバーの存在。
みんなが恐る迷宮の番人・グリーバー。
有機質と無機質を混ぜたデザインは秀逸だと思いましたが、結構原始的な武器(木の槍とか)でなんとか退けられるようになってるレベルデザインも秀逸。笑。
そうだよね、そうじゃなきゃ無理ゲーだもんね。
割と壁に潰されたり挟まれちゃうグリーバーがアホかわいい。

・脱出後、目にしたもの。
命からがら脱出した一行が目にする驚愕の事実。
「太陽と謎のウイルスで世界が壊滅状態だ...」
あぁ~、なんか見たことあるねこの展開。
三部作なので、
「俺たちの戦いはこれからだぜ!」
みたいな終わり方でした。
これヒットしなかったらそこに
「ご愛読ありがとうございました!先生の次回作にご期待ください!」みたいな感じですよね。
幸い2が公開中ですのでなんか安心しました。

とにかくスピーディーな展開でサクッと観られるので面白かったですよ。
2も見ないといけなくなったなぁ。