原題: Interstellar(2014)
愛は全てを超える。
あらすじ。
近未来。
地球規模の植物の枯死、異常気象により、
人類は滅亡の危機に立たされていた。
元宇宙飛行士クーパー(マシュー・マコノヒー)は、
義父と15歳の息子トム(ティモシー・シャラメ)、
10歳の娘マーフ(マッケンジー・フォイ)とともにトウモロコシ農場を営んでいる。
マーフは自分の部屋の本棚から本がひとりでに落ちる現象を幽霊のせいだと信じていたが、ある日クーパーはそれが何者かによる重力波を使った二進数のメッセージではないかと気が付く。
クーパーとマーフはメッセージを解読し、それが指し示している秘密施設にたどり着くが、最高機密に触れたとして身柄を拘束される。
そこでクーパーはかつての仕事仲間のブランド教授(マイケル・ケイン)と再会し、
大昔に無くなったNASAが秘密裡に復活し活動を続けていることを知らされる。
NASAは土星近傍のワームホールを通り抜けて、別の銀河に人類の新天地を求めるプロジェクト――ラザロ計画を遂行していたのだった。
48年前に”彼ら”によって創造されたと考えられているワームホールを通過し、
すでに三名の先駆者達が、入植が期待できる惑星から信号を送り返している。
教授は、第二の地球となり得る惑星を探すミッションにパイロットとして参加するようクーパーを説得する。
帰還できたとしてもそれがいつなのか不明なミッションに、マーフは激しく反対する。
二人は和解の機会を得られないまま、クーパーは出発の日を迎えてしまう。
クーパーはマーフに「必ず戻ってくる」とだけ言い残し、ブランド博士の娘のアメリア(アン・ハサウェイ)らとともに宇宙船エンデュランスに搭乗し地球を後にする。
詳しくは触れませんが、滅亡の危機に瀕した地球を助けるためにお父さんが頑張るお話。
観たい!と思っていただけで調べたりしなかったので、まったく予備知識もありませんでしたが
その状態でも分かりやすく、むしろ良かった。
なので今回ネタバレはあんまりしないようコレを書いています。
余計なことを考えずに素直に観れば、きっと何倍も楽しめると思います。
ノーラン監督はやっぱりすごい。
おなじみのマイケル・ケインさんも出演。
主演のマシュー・マコノヒーさんは個人的に初めて見ましたが、
実力派というか名俳優さんですね。
本当にいい映画です。
期待していた、いや、それ上でした。
ノーラン監督は「Batman v Superman: Dawn of Justice」も控えていますのでそちらも楽しみ。
しかしブルースがあの「ゴーンガール」のへタレ夫役を演じたベン・アフレックなのが気になる…。
この映画は同監督スーパーマン・リブート作品「マン・オブ・スティール」の続編に当るようなので、
クリスチャン・ベールのダークナイト3部作とは別扱いだといいのだけれど。
