原題: Edge of Tomorrow
別題: Live Die Repeat(2014)



死んでも死んでも。



あらすじ。

近未来。
地球は「ギタイ(Mimics)」と呼ばれる宇宙からの侵略者により、滅亡の危機に晒されていた。
人類側の統合防衛軍は敵の強大な戦力に対して劣勢な戦いを強いられていたが、
「ヴェルダンの女神」「戦場の牝犬」の異名で知られる英雄リタ・ヴラタスキの活躍によって反撃の糸口を掴み、
機動スーツと呼ばれる歩兵用パワードスーツの投入によって、欧州地域における大規模な殲滅作戦を立案する。
軍属の報道官であったウィリアム・ケイジ少佐は、殲滅作戦を指揮するブリガム将軍から戦場の現地取材という任務を命じられるが、危険な任務から逃れたい一心でそれを拒否し、
報道官としての立場を乱用して将軍を脅迫しようとしたため、
将軍の不興を買って地位を剥奪され歩兵として最前線に送られてしまうのだった。





感想。
急に新しい映画です。
これラノベをWebで小畑さんが漫画化していたものを触りだけ読んで面白いなぁと思っていたもので、
映画化されると聞いてチェックしていたものでした。
根幹は「特殊な敵の個体を倒したら、同じ一日をループしてしまうようになった」という設定があります。
新米兵が同じ一日を繰り返して成長していくというところは原作を踏襲していますね。
されどそこはハリウッド。
美少女だったリタはガチムチな女性ヒロインになってたりと、「萌え」要素は皆無。

映画としてもそれらしく仕上がっていてなかなか良かったです。
トムさんを観たのは「オブリビオン」以来でしたが、ある種不遇ともいえる主人公を演じさせたらピカイチですね。
アクションシーンも派手で良かった。
またなんだかんだと叩かれるのでしょうけど…。
特に何も考えず楽しめる良質なエンターテインメント作として仕上がっています。