今日・・・ではなく
数日前にみた鮮明に
覚えている夢の話です。
雨穴さんが書かれた「変な家」。
おもしろすぎて
「変な家2」と「変な絵」も購入、
一気読みをして映画公開を
楽しみにしていたある夜
こんな夢を見ました。
(画像お借りしています)
家のリビングでテレビを観ていると
電話が鳴りました。
「はい、apple-threeですが・・・」
「佐藤です、
佐藤二朗です。」
なんと電話の主は佐藤二朗さんでした。
↓
(画像お借りしています)
(どこからか個人情報が漏れたのかしら・・)
「え、なんで佐藤二朗さんから
電話が来るのですか?」
なぜ電話が直接来たのか
理由を聞いてみると
「貴方が送ってくれたハガキが
抽選で当たったんですよ!」と。
「私が送ったハガキですか!?」
どうやら抽選何名様限定の
「佐藤二朗さんとお話をしましょう!」的な
イベントに応募していたようでした。
「わ、私が抽選に当たったんですか?」
「はい、当たったんですよ」
どんな内容の話をしたかは
覚えていませんが数分雑談を
していたようでした。
・・・・・・
次に画面がワープして
どこかのゲームセンターに移りました。
ゲームセンターに行くと
目の前にまた佐藤二朗さんが
現れました。
(画像お借りしています)
「よぅ!」
部屋着のような黄色っぽいセーター
を着て登場。
「さ、佐藤二朗さん!
どうしてここに?」
「今 お休みなんですよ」
どうやらオフの日のようでした。
長い時間立ち話を
していました。
親しそうに話をしていましたが
ある事が頭に浮かび不安になりました。
(ど、どうしよう。。
こんな所で二人っきりで
話していたらパパラッチに
撮られてしまうかもしれないわ。。。)って。
次の瞬間人が寄ってきたので
どうしたことかと思っていたら
映画のキャストと監督が登場!
実はロケ中でした。
っていう
一体どんな夢~!?
と、いう事でこれは早く
「映画を観に行け!」
というお告げではないかと思い
翌日に「変な家」観に行きました。
本の方はじんわり~と怖い感じが
するのですが映画の方ははっきり言って
「ホラー」でしたね。
少し話の内容も原作とは違っていましたね。
「ホラー」ものが好きな人には
いいかもしれません。
夢占いでは
*芸能人からの電話・・・成功や名声の
運勢を示す可能性あり。
新たなチャンスや人間関係の広がりなど。
*芸能人と会う、話す・・・味方の出現、
才能の開花、成功のチャンスが近づいている
などなど良い事づくめの
「吉夢」でした。
でもなんの「成功」だろう~🤔?
・・・・・・
それからまた数日後
こんな夢をみました。
少し若めの人達と
山登りをしていました。
そのパーティの1人の男の人が
大きな木の傷を見て言いました。
「これは熊の爪跡だよ。
この傷があるって事は
まだ熊がこの近くにいるかもしれない」
木は真っ二つに割れるほどに
熊の爪で裂けていました。
「日も暮れてきたから
早くこの場を離れましょう」
「早く行きましょう!」
山道はどんどん暗くなってきました。
険しくなっていく山道。
早く帰るには崖の上を
ショートカットしなければ
ならないと言うのです。
「皆 見えますか?
あそこの崖の上まで登っていきます。」
「ええぇーー!」
目の前にはとても登れそうもない
巨大な岩山がありました。
道などもありませんでした。
しかし戻る道はそこしかなく
登るしかありませんでした。
断崖絶壁!
足をかける場所が10センチもなく
一歩足を滑らしたら
一巻の終わりでした。
とにかく右を見たらダメ!と
自分に言い聞かせながら
足をかけ必死でした。
まさにロッククライミングです。
手を離したら終わりなので
岩につかまりながら
一気に登っていきました。
登り切った所で夢が終わりました。
夢占いでは
*山を登る・・・試練や達成すべき目標へ意欲的な姿勢。
目標の実現に向けて正しく歩めているサイン。
*岩を登り切る・・・大きな困難や障害に果敢に
立ち向かい乗り越える力がみなぎっている。
今まで努力していた事が実り目標が達成出来る。
🤔ん!?
芸能人に会ったり
岩を登り切ったり
私 一体どんな困難な目標に向かい
成功をしようとしているのでしょうか!