先日平日に

お母さん娘ちゃんを連れて

高尾山に行ってきました。

 

 

まだお正月の雰囲気が

残っていましたよ。

 

 

私とお母さん娘ちゃんが

一緒に山を登るのは

多分これが初めて。

 

 

6号路から登って

1号路で途中から

ケーブルカーで下山の計画です。

 

 

 

このお地蔵さんが見えると

しばらくして6号路の登山口が

あります。

 

 

6号路登山口到着

 

時計10:31分am 

これから登ります♪

 

 

学校の行事で1,2度

低山を登った事はありますが

高尾山は初登山なお母さん娘ちゃん。

 

 

去年5月にパパさんと

登った時は

緑一色でしたが

 

 

だいぶ景色も変わっていました紅葉

 

 

お母さんチョキ

 

空気が澄んでいて

とても美味しい〜ラブラブ

 

 

 

 

上差し土砂崩れが起きるのか

こんな表示がしてありました。

 

 

急いでオレンジのリボンの

所を通過アセアセ

 

 

 

お母さんアセアセ「疲れたー」

とベンチで休む娘ちゃん。

 

 

もしかして

平日の高尾山って

穴場じゃないですか〜!?

 

 

空気も美味しいし

混雑もないので渋滞せずに

サクサク登れます。

 

気持ちぃ〜アップ

 

 

すれ違う登山者が

少なかったです。

 

 

 

お母さん娘ちゃん、早く山頂に

着きたくて現在地確認。

 

でもまだ3分の1程度お母さんあせる

 

 

高尾山は賑やかだから

熊鈴クマベルなんて要らないと

思いましたが

 

 

持ってきて良かったな、と

思えるほど6号路で二人きり。

 

ベル知らんぷりお母さんベル

 

 

上差しこれを見るとお母さん娘ちゃんは

必ず現在地確認。

 

お母さんあせるまだまだーーダウン

 

 

お母さん娘ちゃん

 

「はじめてのおつかいカバン

ならぬ

「はじめての高尾山登山ランニング

 

 

本当に誰もいな〜い!

 

高尾山6号路貸し切りですね指差し

 

 

大山橋 通過〜。

 

 

大山橋を通過すると

山頂まで近いと感じます。

 

 

 

去年来た時は

このあたり渋滞していましたが

 

 

 

ここも難なくクリアです。

 

 

 

 

上差し人がいないので

遠くからでもお母さん娘ちゃんの

写真を撮る事もできました。

 

 

 

 

お母さんチョキ橋を渡りながらピース

 

 

 

母もピース知らんぷりチョキ

 

 

 

木の根っこは

滑りやすいので気を付けて〜。

 

 

 

ここまで来ると

山頂はもうすぐ!!

 

 

看板を見つけ

残りの距離を確認しにいく

お母さん娘ちゃん。

 

 

喉が渇いたのでミネラルウォーターを

一口ゴクリ。

 

お母さんキューン「水 うんめぇ〜アップ

 

と感動の一言。

 

本当に人間って水が必要なんだなぁ〜

当たり前の事を改めて実感します🤔。

 

 

お母さんアセアセ「まだぁ〜?」

疲れてきたようで

根をあげてきました。

 

あんぐり「もう少し! ここまで来たら

もう戻る事も出来ないよ。

登るしかない。」

 

お母さん「えーダウン

 

ショボーン左差し娘ちゃんこんな顔してました爆笑

 

 

 

「飛び石」に着きました!

 

 

落ち葉も多く

 

 

ぬかるんでいているので

気を付けて歩きましたあし

 

 

 

 

私達の後に誰もいな〜い。

 

 

飛び石を通過すると

いよいよ

最後のラストスパート

 

385段の長い階段ですアセアセ

 

 

私はこの階段が一番きつーいアセアセ

 

 

頑張って追っかけましたがアセアセ

 

 

お母さん娘ちゃんはどんどんと

登って行ってあっという間に

母の視界から

消えていきました。

 

 

ようやく登り切ると

 

 

お母さん娘ちゃんは疲れ切って

戦意喪失でした指差し

 

 

あんぐりあせる「もうちょっとで山頂だから

頑張ろう!」

 

そして

 

 

12:15分

 

高尾山到着〜。

 

高尾山 2024 パート②へ続く・・・

 

りんごりんごりんご