丹生谷真美さんのエッセイを読んでいたら
とても面白いものがあったので紹介します顔文字


それは
『おしるしの花を見つけましょう』という提案。


皇室の方々は、それぞれのおしるしを
お持ちなんだそうです。


美智子様は白樺、
雅子様は浜茄子、
紀子様は桧扇菖蒲
だそう。


同じように、私たちも
ハンカチや手帳、ストラップや着物などに
自分だけのしるしをつけるのって
素敵だと思いませんか?!


自分を花にたとえるのなら
どんな花なんだろう…?
考えるだけで楽しい笑


好きな花を選ぶのではなく、
自分以外の人に聞いてみるのが
いいのかもしれません。


と思ってだんなさまに質問したら


「…花の名前が分からん」


そりゃ失礼ムムム


ということで未だに考え中です。
どなたか助け船を(´;ω;`)



女性の皆さんのみならず、
男性の皆さんも、
恋人や奥さまを花に例えたら何かを考えて、
それをプレゼントしたら喜ばれるかも嬉しいw


ちなみに…
木に咲く花は、草の花より格が上、
大人の女性のみ許される花なので
薔薇や山吹などの低木以外は
50代頃まではお預け、
これが唯一のルールだそうです。


50歳になる頃には…
桜や椿、木蓮、藤などが似合う女性でありたいです。