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りんご✿❛◡❛)の気持ち

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お気に入りの小説が映画化されたものを観たとき
満足したり納得感をもつこと・・・って、滅多にない。
私の短い映画鑑賞の人生では、わずかに2本だけだ

少し前までは『ロード・オブ・ザ・リング』1本だった。
そして名作映画『風と共に去りぬ』。観てよかった

私は小さいときから本を読むのが好きで
いわゆる児童文学のファンタジー作品群にハマってきた。
たとえばメアリー・ノートンの『床下の小人たち』
C・S・ルイスの『ナルニア国物語』
ミヒャエル・エンデの『はてしない物語』や『モモ』など。
比較的最近の小説では『ハリー・ポッター』もあるね。

そして、それらの多くを後に映画で観ることになったの。
アニメにも実写にも幻滅、もしくは憤慨し続けてきたよ。
私の妄想をあおった本の中の壮大にして緻密な世界観は、
映画では一様に薄っぺらで安手な2次元になってしまった。

ジブリ作品の『借りぐらしのアリエッティ』もねぇ
原作を読んでいなければ、評価が変わったと思うんだけど

最悪だったのはアニメ『指輪物語(前編)』だったよ。
http://www.youtube.com/watch?v=wwcd0vYq3N0
↑どうもうまくリンクを張れない

このアニメはラルフ・バクシが監督し、1978年に製作された。
1978年にユナイテッド・アーティスツが配給を開始したとき
手塚治虫が渡米して鑑賞し「傑作」だと評価したのですって。
で、宮﨑駿は「あれを傑作と評する神経が理解できない」って。

J・R・R・トールキンによる『指輪物語』の原作は、
前日譚である『ホビットの冒険』からはじまって
これ以上ないくらいに私を夢中にさせてくれたよ

だから、もう登場人物の容姿や仕草も頭の中に刻まれていたの。
アニメでは、あの気高く敬愛すべきガラドリエル様が
欲深く薄汚いおばさんになっていた

だけど、その後、同じ原作を使って
実写による『ロード・オブ・ザ・リング』3部作が公開された。

http://www.youtube.com/watch?v=vFM4Y6kKCks&feature=related
↑同じく

これはニュージーランドとアメリカの合作で2001年に製作、
日本では2002年に公開。タイトルは3部作全体のもので
第1部は小説の邦題と同じに『旅の仲間』という副題があるよ。

映画は映写時間のことがあるから、
どうしても端折った展開になるのはご愛嬌と思うしかない
でも、少なくとも私の原作イメージを裏切らない映画だった。

そして,もう1本の『風と共に去りぬ』ね。
監督の中途交代があったらしいけど
ヴィクター・フレミング監督で1939年に公開されている。
日本での初公開は1952年だって、ずいぶんかかってるね
数々の映画賞を獲得している有名な映画だから、
親はもう5回くらい観たらしいけど、また一緒に観たよ。

原作は、アメリカ南北戦争を背景にしていて
炎の女性、スカーレット・オハラの半生を描いた時代長編小説。
このマーガレット・ミッチェルの本は
高校1年のときに読んで、とても感動したよ。
舞台でも演じられていて、どうも漫画チックな印象があった。

で、はじめて映画を観たんだけれど、
これはもう「素晴らしい」のひと言。
著作権の保護期間も切れた昔の映画だけど古びた印象はない。
本から飛び出してきたみたいなキャスティングに驚いたな。
それにからんだエピソードも親から教えてもらった。

こういう映画を観ると、セリフが浮かんで来るよね~。
映画ってホントにいいですね。
サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ・・・←知ってるよ
最後まで読んでくださった方、ありがとうございました。