自分の心の弱さに辟易している。

 

 少し嫌なことがあれば薬を飲み動悸を落ち着かせ、止めた煙草に手を出し、「やっぱりこんなもので心は落ち着かない」とライターごと道に煙草の箱を投げ捨てる。

 

 不動の心が欲しいし、誰かや何かに頼らない不動心はいつ手に入るのだろうか。

 

 自分の心の弱さに辟易している。

 

 多少の嫌なことがあるのが人生だろうし、自分の思い通りに行かないのが人生だし、そういう時にこそその人の心の強さや持ち味は発揮されるはずなのに今の僕はそういう強さを持ち合わせていない。

 

 自分の心の弱さに辟易している。

 

 生き方を変えないとな。