キッカケは
2000€だった。





恋するママさんが
同じクラスのママさんと
新学期に話していたら

某中国人宅が
我が家と同じ事を
スクールの事務担当に
問い合わせたらしく

我が家が
2000€だと
言われたものを

2500€だと
言われたらしい。


そこで恋するママさんが
⚪︎くん(息子)のところは
2000€なのに

なぜ某中国人宅はの
2500€と
金額が違うのか??

となったらしく… 


そこから

この差は何?!

とその会話でも騒いだようだけど
この場でもまた騒ぎだし…チーン



いや騒ぐまでもなく


ミスの多い事務担当者の
ただのミスですよね…真顔








とは思うものの


でもインターというのは

学費は決まっているけれど


家庭によって

差があるのも事実で。



息子が通っていたスクールは

自腹で支払う人と

会社補助がある人では

学費が違うし


これも

後から補助が出るけど

一時的に自腹立て替えをするなら

自腹扱いとするスクールもあるし


兄弟姉妹割引きや

奨学金

スクール側との交渉等で

金額がかわってきており


スクールによっては

そこで割引いていないから

ここでは割引きとか


特に小さなスクールは

細かい違いが沢山あるので


どうこう言えない

とても微妙な話で



恋するママさんに

言ってしまった私が

1番悪いんだけど



この事については

単純に金額の話ではなく


外国人テキトー過ぎない?

というアルアルビックリネタ

として話しただけで


日本人同志

恋するママさんだから

話した内容からの産物


だったので


個人的に

2人だけの秘密を

バラされた気分だった真顔



言わないでとは言ってないけど

他人の学費ネタとか

言わないだろう…という油断オエー









こう言っては何だけど

私の数字の話は
いつも大雑把だし←

某中国人宅の話だって
恋するママさんが
直接聞いたのではなく
又聞きだから
正確な金額はあやしいし

単純に担当者が
間違えただけが濃厚だから

モヤモヤしまくったけど


宇宙人くん「ごめん
そこまで言われたら
記憶に自信がなくなってきた…
私の記憶はアバウトだし
間違えているかも!

あとあの担当者って
適当だから
間違えたんじゃない?」


と、その時は普通に返した。


だって普通に考えて
あの担当者だし
ただの間違えでしょ?

在校生まで手が回らないとか
イマイチな担当者なのだから
普通に間違えただけだと思うの。


しかしここからが
私の忍耐力を崩壊させた。




つづく。